自分の意思で生きる事とは、どういうことか?と思う訳ですけど、自分の意思で生きるというのは、やりたい方向に向かっていくという事なのかなと思います。何ができるかとか別に関係なくて、自分がどう生きたいかとか、何がやりたいかというのは非常に重要ですね。

お金持ちになる方法は、不動産に投資するのが一番です。コツコツとサラリーマンで稼いだところで年収300万円、400万円がやっとですが、借金してでも不動産に投資して値上がりすれば、数千万円を働かずして手に入れる事もできるようになるでしょう。5000万円の不動産が1000万円値上がりするだけで、年収300万円のサラリーマン3年分の所得を稼ぎだす事になります。

『ラーメン代稼ぎ』は、日本でも話題になって、様々な人がブログに書いていました。実際には、日本のように低賃金が常態化する場所で、ベンチャー企業が『ラーメン代を稼ぐ』という事を始めたら、単なる下請けになってしまうのが実態でしょう。単なる下請けでも黒字化しているから立派だと言いたいのかもしませんが、その実態としては、会社の形をしたフリーランスの請負い事業のような形になってしまって、ベンチャー起業のあるべき姿とはかけ離れてしまう可能性があります。

多くのベンチャー企業は、株主が出資した資金を使い果たした後で、増資を1、2回したところで株主から『もう出資できません』と言われて、銀行も金を貸してくれないので、資金がショートしてオワリになります。そうならない為には、資金の管理が非常に重要で、小型のベンチャーであれば、特に人件費、オフィスの家賃を安くすれば、もう少し事業ができる可能性が出てくるでしょう。

ベンチャー企業家で成功する人がどんな人であるかはサッパリ分からないですけど、失敗する人を見抜くことは可能です。ベンチャー起業家で1年~2年ぐらいで投資した金を使ってしまう人の特徴としては、『必死で働いていない』という事が多いです。友達に誘われると断れないで、事業を他のメンバーに任せて遊びに出ちゃうタイプの人が創業メンバーだと、成功するのはさすがに無理でしょう。地味に生活を過ごして、地味に頑張っても成功するとは限らないですが、投資家、取引先、そして創業メンバーなど、周囲の人は事業に挑む姿勢をしっかりと見ていることでしょう。

IT技術は、かつてよりどんどん高度化して、それだけ開発にお金がかかるようになってきているという事は、良く言われる話です。例えば、スマートフォンのソーシャルゲームを開発するのに10億円、20億円かかる事も珍しくなくなっていて、資本勝負になってきているところもあります。日本においてでも、10億円、20億円の金額を新規じぢょうに思い切って出せるような会社はそれほど多くありません。

ちょうど1年ほど前になるのですが、定期でやっていた仕事がスポンサーの関係で終了して、時間を作る事ができたので、それまで気になっていたスタートアップ起業家の何人かに会ってみる事にしました。だいたいベンチャー企業の社長であったり、個人事業主というのは、いろいろな場所で会う事があって、まだ会っていない人には、こちらから連絡をすれば、気軽に応じてくれる人も多いです。

IT業界と言えば、誰もが渋谷を思い浮かべるし、実際に2000年代のほとんどのITベンチャーというのは、渋谷の周辺に拠点を置いているのが流行っていました。今でも、渋谷を拠点にしたサイバーエージェントなどは、その周辺に社員を住ませていて、私の友達なんかも渋谷の周辺に住んでいる人が多いわけです。今を輝くITベンチャーであるLINE社も渋谷の新しいビルであるヒカリエに入っていた訳です。渋谷にITベンチャーが集っているという事は、そこに若者の雇用があるという事で、若者が恵比寿・渋谷周辺に住んだりする事もステータスとして通じていました。

会社として起業したのはいいけど、1年以内が30~40%、3年以内に70%、10年以内に93%が倒産するとされています。1年以内に倒産するというのは、どういうことかと言えば、資本金を食ったけど事業から利益がほとんど生まれなかった状況です。3年以内に倒産するという事は、何とかやりくりしたけど、思ったような利益が上がらずに倒産。10年以内に倒産するのは、利益が出た時もあったけど、環境変化などに適応できずに倒産などという事でしょう。

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