学校で良い成績で安定した職業に就くというのは非常に危険ではありますが、それでも上位の成績でいるならば、マシな職業に就けるかもしれません。問題となるのは、成績が下位にいる子供たちであり、彼らの場合にマシな職業を見つける事すらできない状況になってしまいます。

2014年頃から中国が景気後退の局面に入っているという見方がアナリストの間で強くなっています。この根拠となっているのは、中国からの資本流出です。

人民元に代わる通貨として日本円が買われる事になり、2016年も円高傾向が強まる動きになっています。中国の景気後退局面につられて、豪ドルの方も売り込まれていく形となっています。

アメリカ人の3分の1にも及ぶ人々が多額の借金を抱えている(自分の貯蓄を大幅に上回る負債)とされていて、アメリカ人は借金によって消費しているような状況に陥っています。また、日本においても、30%が『貯蓄ゼロ世帯』とされていて、ほとんど貯蓄がない状態に置かれています。このような状況で、どのようにすれば、他の人より経済的に優位になれるかは明らかです。また、単身者に絞ってみると2人に1人が貯蓄ゼロに陥っています。

ベンチャー企業で、1年目に最も頑張らないといけない時に、何故だか美人の彼女ができてしまって、事業そっちのけで彼女に夢中という例は結構あります。彼女に夢中になるあまり、お金がないのにお洋服を揃えたり、お金がないのに彼女と一緒に海外旅行に行ったりしている。お金の使い方を見ていると、ベンチャー1年目から『社長』などと呼ばれて、もうベンチャーの成功者気取りですけど、こういう人は成功しないでしょう。

労働者というのは、毎月をほとんど『労働所得』に依存しているので、何らかの労働をしないと所得を得ることができません。失業した瞬間に収入がなくなってしまうので、その為にお金を『貯蓄』しておく必要に迫られます。その一方で、投資家というのは、お金を誰かに投資して、その投資からの見返りで生活をする事ができます。いわば、資金を誰かに貸し与えて、高リターンを狙っていくのと同様です。その代わりとして、投資したから高いリターンが保障されるという訳ではありません。

ワンルームマンションを大手企業に勤務する友人が売却したという話を聞きました。買ってから2年ほどで売却する事になったので、利益が出たか言えば、もちろん利益になりませんでした。

入居率を上げるためにあらゆる努力

元NFL(アメリカンフットボール)プレーヤーの78%、元NBA(バスケットボール)プレーヤーの68%が、現役引退後自己破産しているという衝撃的なデーターがあるように、ほとんどのスポーツプレイヤーが引退後にお金の大半を失っています。政治家になったり、ビジネスで成功するような人はごく一部という事が分かります。お金は稼ぐのは、人生で誰もがそこそこの金額を稼ぐ訳なので、稼ぐよりも「どのように使うか(投資・消費)」という事が本当に大事なんだなと思います。

自分にお金がある時と無い時のお金の使い方というのは、全く違うと言う印象を持っています。自分にお金の余裕がない時というのは、買い物にも慎重になってしまって、その結果として時間を失ってしまったり、遠回りな行動をとってしまったりする事があります。お金がある時には、お金で解決してしまおうという意識が強く働く事が自分の感情で明らかになっています。

資本主義における意思決定

マルクス経済学の「資本論」によると、生産手段(means of production)というものは、簡単に言えば「資本家」と「労働者」のうちの資本家が生産活動に提供するものと言われています。資本主義では、生産手段の私有化が認められているとされていて、基本的に生産手段というものを企業が保有して生産活動を行って、それを個人が株式と言う形で保有が認められています。

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