マーケティング


アドセンス広告

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則

個人が時価を持つ時代とは?個人の時価を試すVALUEの試みとは?背景にある優秀な人が会社で働かない事実

  • 16 August 2017
  • のぶやん

個人のインターネット上における影響力が増して、インターネットからビックスターが次々と誕生するようになると、個人に価値が付けられる時代になる可能性を指摘する人も数多くいます。今は、VALUなども話題になる事があり面白い試みとして注目されています。

プロ野球選手の場合には、非常に多くの観客がチケットを購入して、プレイヤーの中には数十億円の年俸を手にする人もいます。そのようなプレーヤーは、ユーチューブの中でも生まれ始めています。日本においても、インターネット動画の視聴が伸びており、HIKAKINやHIKARUのように年収数億円を公表する人も出てきました。

弱くなる国の力

国家が持つ力が弱くなっており、グローバル企業の中には、国家予算を超える規模の時価総額を持つ企業も現れています。特に強い企業とされているのは、スマートフォンのプラットフォームを保有しているGoogleとAppleであり、インターネットで物販を手掛けるAmazon、個人情報を大量に扱っているFacebookとされています。いずれもインターネットのグローバル企業として世界中に影響力を持っています。

日本は、世界に影響力を持った家電製品の時代が過ぎ去って、インターネット上にプラットフォームを抱える事ができていません。ソ連が崩壊した理由と同じで、国が弱体化する産業に対して補助金を与えて『延命措置』を行いますが、それは更に人々の努力を失わせて、国家の力をどんどん奪っていくようになるのです。

個人がインターネットで稼ぐ時代

ユーチューブなどで個人が5億円稼いだ、10億円稼いだとなると、1人の人が1つの法人並に稼ぐ事ができたという事になります。年商5億円、10億円の企業ともなれば、中小企業となることができる規模です。インターネットを活用して1人で多くの人にサービスを提供する事ができれば、1人で億単位の稼ぎを上げられる場合が出てきました。かつてであれば、芸能人がCDの販売し場などを利用しないと難しかった売り上げです。

インターネット上の一等地というのは、アクセスが集まる場所が一等地と言われる場所になるのであって、その土地を『アカウント』という形で保有している個人は非常に強いという事ができます。もちろん、プラットフォーマ―は更に強いですが、プラットフォームをまたぐ形で保有する個人の影響力は多大なものがあります。

アクセス集めるコンテンツの保有

アクセスを集めるコンテンツを保有する事は、簡単ではありません。アベマTVは、コストをかけてアクセスを集める為にコンテンツを大量に流していますが、視聴率が高いのはアニメコンテンツなど一部のコンテンツに集中しています。実際には、コストをかけて作ったコンテンツよりも、ユーチューバーの動画の方が見られるという事が起こっています。

アベマTVを多くの人が視聴するようになって、危機的な状況に立たされるようになるのは、ユーチューバーではなくて、アベマTVと資本提携しているテレ朝以外の民間のテレビ局でしょう。多くの人がインターネットでテレビを見るような習慣が出来るようになって行くと、今までのテレビ局の電波独占という利権は全く意味をなさなくなってしまうからです。

優秀な人が会社で働かない

優秀な人ほど会社で働くような時代ではなくなっています。会社の従業員として雇われたとしても、年収が300万円とか、500万円とかで、大した暮らしができないと分かっているからです。更に大した能力も見に付かないばかりでなく、いつ辞めさせられるかも分かりません。自分の能力を試したいという人に対して、(特に日本の会社は)自分が伸びていくプランを提示できないからです。

大ヒットしているユーチューバーの多くは、副業で中途半端にやっているのではなくて、自営業者として本業で取り組んでいます。毎日のように動画を投稿して、生活をかけて動画と向き合っているので、多くの人を楽しませる事ができます。会社が従業員を囲い込んで業務をするというスタイルでは、ユーチューバーのような動画を生み出す事は厳しいでしょう。ユーチューバーのようなスタイルが増えて、会社と個人の関係も変わってきています。

何も資産を持てない従業員

一部の大金を稼ぐ人が出る一方で、一定の作業しか行わずに売り上げに貢献しない従業員の価値が低下してしまいます。企業側から見ると、売り上げに貢献してくれるのは、従業員ではなくて直接的にマーケットである消費者に関与してくれる存在となったインフルーエンサ―となってきたからです。

資本を出した株主は、単に企業を回すだけの単純作業を行う従業員にお金を還元するより、更にマーケティングにお金をかけてブランド力を構築した方が企業価値が向上すると考え始めています。

金鉱が掘り当てられると『ツルハシとシャベルを売る人間』が一番儲かる

  • 13 August 2017
  • のぶやん

イケダハヤトが懸命にVALUを販売して、最も儲かっているのは彼であり、その彼の信者が儲かっている話を聞いていない。彼は確かに1000万円ものVALUを現金化したほどにVALUで儲かったようなので、優秀なオンライン営業マンである事は間違いない。VALUでこんなに儲かるならと、シナプスのオンラインサロンですらすぐに閉鎖した。

ツルハシとシャベル

金鉱が掘り当てられてツルハシとシャベルが売れた話

1849年に金鉱採掘者達が西へ移動して金鉱を掘り当てたので、そのサクセスストーリーが話題になって、金鉱の採掘が一大ブームになった。ところが、金鉱採掘で最も儲かったのはだれだったかと言えば、金鉱を掘り当てた人間ではなかった。実は、『つるはしとしゃべる』を売った商人だったという話。

つるはしとしゃべるを使って金鉱採掘するよりも、つるはしとしゃべるを販売した方がはるかに儲かったという、という事実がある。なぜなら、『つるはしとしゃべる』は金発掘に絶対必要な道具だから金鉱採掘者が増えれば増えるほど売れたということ。金鉱採掘して、もちろん大金持ちになった人もいるが、見つからなかった人も大勢いる、だが、『つるはしとしゃべる』は金採掘やるすべての人が 必要なので、その人たちに対して売れば、確実に安定的に売れる。
http://www.mumu-affiliate.com/affiliate/syoberu/

良く考えてみると分かるのですが、ビットコインの販売が伸びて儲かるのは、ビットコインを販売する業者と、大量にパソコンを販売する業者である事が分かります。そして、ビットコインを進めるアフィリエイターが儲かります。そうです、イケダハヤトは、VALUを勧める事によって、ビットコインのアフィリエイトを行って儲けていたのでした。

ビットコインの入金があるとアフィリエイトで儲かります。これによってイケダハヤトは、VALUを勧めていながら、ビットコインでぼろ儲けするという事ができるのです。VALUが金山だと言いながら、実際に売っているのは、それに必要となるツルハシの部分ビットコインだった訳です。
ビットコイン

イケダハヤトの営業文句

イケダハヤトは、ツィッターで連日・連夜VALUについての営業行為を行っています。これは、ベンチャー企業VALUにとってみると広告塔を獲得したようなもので、イケダハヤトにカネを集めさせて、広告をして貰っているようなものでしょう。

イケダハヤト
http://www.ikedahayato.com/20170603/70869821.html
 

カテゴリ: 

不動産が資産を失ってデジタルコンテンツの売買が活発化!デジタルコンテンツで格差拡大

  • 8 August 2017
  • のぶやん

人口減少の日本においては、不動産はますます価値を失ってきています。不動産が価値を失う事によって、新しい産業として注目されているのがデジタルコンテンツです。今までの書籍などをデジタル化して売るビジネスモデルは、急激に広がっています。しかし、デジタルコンテンツは、単価が安いので、労働力が安価になる事に拍車がかかる可能性があります。

アパート不動産

不動産が収益を生まない

日本の人口減少社会においては、不動産は一等地以外は、ほとんど価値がないような状況になろうとしています。人口に対して、不動産の数が多すぎる『供給過剰』の状態で、東京郊外であったとしても、100万円あれば購入できるような状況になっています。日本では、今から更に不動産価格が落ちるので、東京郊外のマンションなどは、老朽化したものから無価値になるとされています。東京郊外などはゴーストタウンの出来上がりです。

不動産の場合には、生産性を上げるというだけでは、価格を維持する事ができません。必要なのは、住居を探している需要であり、需要を増やす為には移民の受け入れ策などを取るしかないような状況なのです。

デジタルコンテンツの収益性

収益を生み出す新しい方法としては、デジタルコンテンツが注目されて、競争が激化しています。最近では、書籍なども電子化されて、電子出版が当たり前のように利用されています。日本においても、不動産などにお金を使わなくて良くなった半面で、デジタルコンテンツにお金を使う社会になってきたと言えるでしょう。

デジタルコンテンツは、コピーが非常に容易なので、その価格が下がりやすいという性質もあります。最近では、高画質の音楽や映画などの動画がそのままオンラインにアップロードされるようになってきています。このような中で、デジタルコンテンツで本格的に稼ぐのは、ますます難しくなってきています。

デジタルコンテンツの特徴

デジタルコンテンツの特徴は、今までの物の生産よりも生産効率が非常に高い事にあります。例えば、オンライン雑誌などは、編集者が3名ぐらいの小規模で行っている会社も数多くあります。また、オンライン店舗であれば、1人で運営する事もできるでしょう。このようにデジタルコンテンツの特徴として、安価に量産できるというものがあります。

簡単に言ってしまえば、デジタルコンテンツが大量に出回ると、多くの失業者を出してしまうという事になります。失業者を出さないまでも、激安流通が起こる事にもなってしまいます。人口が増えないままに物がデジタルに置き換わっていくと、効率化によって労働力が安価になっていきます。

デジタルコンテンツが不動産より優れた点

不動産や車を保有していれば、固定資産税や自動車税などの多大なコストがかかってくる事になりますが、デジタルコンテンツであれば、保有している事に税金がかかる事がありません。不動産であれば、資産価値がほとんどなくなっているにも関わらず、税金だけかかってくる事になるのです。

更にデジタルコンテンツは、容易にコピーと移動を行う事ができます。世界中のどこにいても、デジタルコンテンツを保有している事で稼ぐ事ができるという事になります。

大きな会社が非効率になる

デジタルコンテンツは、大きな会社が生産するには非効率すぎる場合があります。例えば、日本には2ちゃんねるまとめサイトのように数人で運営して1億PV集める会社もあれば、数百名の記者が動いて取材する新聞社で1億PV集めるサイトもあります。規模は違いますが、PVによる収益は同じぐらいと言う事になります。このようにデジタル化の流れの中では、大きな会社のサービスが成立しない場合がでてきます。

個人であったり、数名のチームで多くの人にサービスを提供するという事が可能になっているのがデジタル化の特徴です。高度な知能を持った少人数が多くの人にサービスを提供するという状況になれば、それ以外の人は単純労働者になっていきます。例えば、アマゾンでは、プラットフォーマ―としてのアマゾン本体は小さなものですが、出荷する倉庫で沢山のアルバイトが働いています。

デジタルコンテンツで格差拡大

デジタルコンテンツは、不動産のように単価が高い訳ではありません。デジタルコンテンツ1つ当たりの売り上げは、場合によっては数十円から数百円という非常に小さなものです。このように非常に小さい価値しか生み出さないデジタルコンテンツは、消費者によって良い物ではありますが、それと同時に収入を上げるのが難しいという事でもあります。

新聞がある程度の発行部数(規模)がないといけなかったり、レストランのチェーン店が規模があれば安くなるのと同じで、デジタルコンテンツも販売規模がないと稼ぐ事ができません。デジタルコンテンツは、例えばアマゾンのような巨大サイトにお客が集中しています。

デジタル化社会に対応する

今後は、デジタルの社会に対応してお金を稼ぐ事は、誰にとっても重要なことになっていきます。日本企業は、コンピューターの生産などで活躍する事はできましたが、スマートフォンの市場を作りだす事ができず、GoogleやAppleにソフト市場を取られてしまいました。日本企業の多くは、デジタル化に対応できずに家電市場を失いました。今では、スマートフォンの部品生産を行う企業になり下がった企業が多くなりました。

国際競争の中で、日本人は国内の労働力で稼ぐ事が非常に難しい状況になりました。このような状況においては、個人がデジタルを利用して稼がないと、収入がどんどん減ってしまう事になります。しかし、実際に稼ぐとなると、個人で大きく稼ぐ事は非常に大変です。技術力であったり、工夫などをして勝負していかないと、生活するお金を稼ぐ事も厳しい状況になるでしょう。

情報化社会で働き方が変わる!低コストでプロモーションが大事な時代

  • 4 July 2017
  • のぶやん

物が売れないと話にならない 販売員が物が売れないのに会社の中に居座られても給料を支払う側は困ってしまいます。その為に『売れた分だけお金を払います』という契約にした方がいいわけですけど、それだと会社員である意味などほとんどなくなります。

例えば、ある出版社に編集者Aさん、Bさんがいたとします。Aさんは朝8時に出社して、夜10時まで真面目に作業をしています。帰宅の後は「メシ・風呂・寝る」の生活です。でも、企画した本はぜんぜん売れない。一方Bさんは、10時ごろ会社に顔を出すと、すぐカフェに出かけ、そのまま外部の人とランチを食べに行ってしまう。夜は6時に退社して趣味のサークルに参加。でも、ベストセラーを連発する。あなたが出版社の社長だったら、どちらを評価しますか?
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/12/news003.html

カフェで作業して成果でない

実際には、カフェで作業をしている人がバンバン売り上げをあげるほど簡単ではないでしょう。しかし、普通に真面目にオフィスで作業をしたとしても、それはアルバイトが時給1000円で仕事する内容であって、労働者の賃金としては1000円分でしかないという事になります。実際に、ほとんどのホワイトカラーがアルバイトに置き換わっています。チームのトップだけが正社員で、後は派遣社員数名、アルバイト数名というチームで活動している会社が多いのが実態です。実際にこうした働き方だと、チームとしての意思疎通や連携を強制しようとしたところで無理があり、正社員が1人で全責任を持つという形になってきます。

一見すると、効率化を進めたように見えますが、社員が1名で、派遣社員数名、アルバイト数名となる働き方の最大の欠点は、現場が会社の事を考えた行動を取らなくなるという事です。派遣社員、アルバイトは、賃金が安い代わりとして、いつでも辞める事ができて、会社の利益を考えてくれたりはしません。作業に問題があると発見したとしても、それを報告したり、改善したりしようとする事はないでしょう。それは、現場の生産性が上がらずに問題点が改善されていかない事を意味しています。

ツィッターのプロモーション

ツィッターでプロモーションをかけようとした時、会社にツィッターのアカウントがなければ、お金をかけてツィッターにプロモーションを出さなくてはいけません。プロモーションは、効果があるかどうかも分からず、相当にお金がかかってしまいます。そこで、日頃から会社としてツィッターアカウントのフォロワーを増やしたアカウントを保有しておくことで、マーケティングに活用する事ができます。ツィッターアカウントのフォロワーを日頃から確保しておく事がプロモーション手段として大切になります。

大企業であれば、ツィッターのプロモーションをせずにテレビCMを出せばいいのですが、資金に乏しい中小企業はそうはいきません。自社で格安の広告を作成したとしても、それをプロモーションする手段がなければ再生回数が上がりません。ブログをいくら懸命に執筆したとしても、ニッチ分野でSEO効果が期待できません。それよりも、特定のニッチ分野でフォロワーが多い方が活用できます。旅行が好きな人に対してツィッターで旅行のアプローチを仕掛けたら、効果抜群な訳です。一見すると見えづらいInvisible Assetですが、ニッチ分野でそれを保有しているとリツィート率も高くなり大きな販売効果を発揮します。

低コストで効用をあげる

非常にエンタメ性の強い面白い映画を100万円で作れる人もいれば、1億円かけて作った映画がこける事もあります。予算をかけたからと言って、人々が喜ぶもの(効用が高い物)を作れるとは限らなくなってきました。いかに低コストで効用が高いものを作るかという事は、常に企業の課題として上がります。デジタルデーターというのは、製造コストが非常に低コストで量産する事ができますが、それを告知するマーケティングコストがかかります。

マーケティングコストを下げる為には、最初に火付け役だけを行って、あとはクチコミで拡散を行って貰うのが一番です。最近では、プロモーション映像を作ったとしても、それが話題にならなければ、かけたコストを回収できない事も増えてきています。物がなかなか売れない時代において、マーケティングにおけるクチコミの重要性が高まっているのです。

イメージ戦略で効用を高める

ブランディングのイメージ戦略にお金をかける事は、効用をあげるために大切になります。同じ商品であったとしても、ブランディングをする事で高く売れるからです。ルイヴィトンのバックなどは、そのブランドマークが入っているだけで高く販売する事ができるようになります。イメージ戦略を作る時には金がかかりますが、ブランディングすれば相当の武器になる事は間違いありません。『名前を聞いたことがない企業より、名前を知っている企業を買う』という人が多いからです。問題は、どういったターゲットにどのように告知するかという事でしょう。

インターネットのビジネスが儲からない理由!

  • 3 July 2017
  • のぶやん

インターネットの業界は、既に飽和状態にあり、日本語のインターネット人口は伸びていません。この状況においてどうやって売り上げを伸ばすかと言えば、隣のパイを奪ってくるという事になります。隣よりも、さらに効率化を目指し続けなくては、時間がたてば淘汰されてしまいます。

お隣の競合よりも客が集まるようなサイトを作ればいいという事になるのですが、基本的に先に参入している方が有利である事は間違いないでしょう。先に参入している人に勝つには、コンピューターを使った高度な効率化を進めて、相手よりも効率的で安価で大量に情報、商品などを生成してマーケットシェアを取りに行けば勝てるという事になります。どのように効率的にマーケットシェアを奪えるかの勝負です。

将棋で29連勝した藤井さん

藤井さんは、14歳で将棋で大人の棋士を倒しまくって29連勝しましたが、その秘訣になったのは、コンピューター学習でした。短期間で効率よく学ぶには、異常に強いコンピューターと対局して、その対極を学べばいいのです。従来は先輩の棋士に学習しなければなりませんでしたが、今後は先輩の棋士よりコンピューターの方が強いので、そちらから学んだ方が良いという事になります。

藤井さんは、今の時代にあった学習方法を使ったと言えるでしょう。今では、棋士が強いコンピューターを通じて学習するというのが当たり前になりました。年長だから強いというのではなくて、決まったパターンの上では、若手であったとしても、年長者よりも強くなる傾向があるという事です。コンピューターで脳を鍛えるという感じです。こういう時代になると、もう大卒とか学歴というよりは、コンピューター化された学習を行ったかどうかが重要になるでしょう。

実際に会わない人に営業行為

インターネットというのは、高額商品ほど売るのが大変です。例えば、自動車をインターネットで買う人というのは、今でも少数派であり、自動車を買う時には販売店から購入する人が多いのは当然です。この理由としては、現物が届いてからトラブルがあれば困るので、現物をきっちりと確認したいという考えがあるものと思われます。その点で言えば、比較的高額でインターネット需要があるものはホテルです。これは現物を見るという訳にいかないので、インターネットで評判を見て注文する事が多いです。インターネットが流通する前までは、電話予約が主流でした。

実際に会わない人に営業行為を行う事は大変で、ホテルであれば『楽天トラベル』から予約する人が日本で圧倒的に多いです。ホテル単体ではマーケティングが難しいので、そのホテルを集合させて手数料を取るビジネスモデルです。楽天トラベルが絶好調ですが、楽天市場の方が売り上げがあまり伸びていないようです。

必要となる独自性

独自性がないとサイトにアクセスが集まらなくて当然です。最近、ブログで良く稼いでいる人は、単にブログを書いているだけではなくて、写真などを掲載するなど見ていて楽しい工夫がされています。単なる商品の紹介で販売を行う事は難しくなってきました。最も価値が高いとされているのは、知りたいと思っているけど、なかなか知ることができない情報(感想)です。例えば、株主総会に行った状況のレポートなどは、株式を購入する人にとって、お金を払っても手に入れたい情報かもしれません。

個人でやるのであれば、ツィッターやフェイスブックのマーケティングツールが必要になりますし、企業としてやるのであればスマホで情報&商品を売り込む技術力などが必要になってきます。企業でアプリを作ったけど認知度が上がらないというアプリは沢山あって、最初に情報を提供してフォロワーを集めるという行為を行っていない事が多いです。ツィッターやフェイスブックでフォロワーを増やしておかないと、それだけ認知度を上げるのにコストがかかってくる事になってしまいます。外部のメディア依存だと、一時的な話題にしかなりません。

高い単価と高い利益率を狙う

安いものを大量に売ったとしても、利益を伸ばすことは難しいです。インターネットのビジネスにおいても、いかに高単価のビジネスを狙うかというのはとても大切です。旅行会社『てるみくらぶ』が破産したのは、広告などをどんどん出して売り上げをあげて費用がかかった一方で、売り上げや利益が伸びなかったからとされています。

カテゴリ: 

インターネットでアクセスを集めるのが難しくなる構造とは?大量の記事でアクセスの奪い合い

  • 16 June 2017
  • のぶやん

今では、NAVERまとめですら、大量に作ったとしてもアクセスを集める事は難しくなってきています。それだけインターネットの情報量が少しずつ充実してきたという事でもあります。もちろん、インターネット上に出回っていない情報の方が多いので、今後は更に情報が充実していくと思いますが、今の段階でも日々、情報量が増え続けています。それに伴って、インターネット上でアクセスを集める事がますます難しくなってきています。

アクセスの奪い合い

日本の人口は減少しており、日本語話者も増えていない上、インターネットに接続する人口もほとんど変化がありません。簡単に言ってしまえば、アクセスを奪い合っている状況で、誰かのアクセスが増えれば、誰かのアクセスが減るというような状況になっています。

アクセスを集める為には、大量の記事を仕上げていかなければなりませんが、WELQのようにパクリでアルバイトに大量に書かせたものは炎上として使えなくなってきているので、オリジナルで仕上げるのにコストがかかるようになってきています。2ch系のまとめサイトもジワジワ競争が激化してきていて、アクセスを落としているサイトも出てきています。

アクセスが集まればいい

インターネット上では、広告主体のモデルが多いので、アクセスがなければお話になりません。アクセスを集めないとお金にならないので、とにかくユーザーに興味を持って貰えるようなネタを大量に出すなどして、アクセスを集める必要があります。2chまとめサイトなどは、コピペで安く情報生成して、大量に更新する事で多くのアクセスを集めてきました。NAVERまとめも情報をキュレーションするというやり方で比較的安価に大量の記事が生成できるのでアクセスを集めてきました。

アクセスが集まらないサイトというのは、難しい技術系のサイトなど、価値がある事はあるのですが、それ自体はアクセスが集まりにくいのでお金になりづらいという特徴があります。エンタメ性があって面白いものの方がアクセスが集まりやすいという傾向があり、インターネットは、娯楽が稼ぎやすい分野である事は間違いないでしょう。

いかに安く大量の情報を作るか

いかに『安く』、『大量に』、『価値のある』情報を社会に提供できるかというのがインターネットで大事になっています。最近では、特にSNSのシェアなども力を持つようになっていますが、2chまとめサイトは、相互リンクによるアクセス流入が多い事から見ても、相互リンクを大量にはれば、それは強力な武器になる事は判明しています。安く、大量に、価値のある情報を作って、それをいかに接続するかという事です。

最近では、画像、動画なども盛んにアップロードされているので、そうした情報の多角化も進んでいます。この分野では、将来的に電波を独占してきたテレビ局を脅かす存在になると考えられています。

カテゴリ: 

個人の実用情報が重視される時代に2ちゃんねるの存在意義が薄れる

  • 21 May 2017
  • のぶやん

個人ブログは、2000年代の前半に大量のブログサービスによって活発化しました。今では、個人ブログを独自ドメインでWrodpressなどを使ってある程度の収益を見込んで運営する人も増えてきています。個人ブログには、実に多様な情報が掲載されるようになってきていて、インターネットで実用的な情報を調べられるようになってきています。

実用的な情報というのは、ランサーズで無名ライターが激安で請け負った情報ではなくて、実際に自分が使ってみた商品のレビューとか、サービスのレビューなどが役に立ちます。そういう情報は、2ちゃんねるに整理されて出てくる事はありません。

実用情報が薄い2ちゃんねる

2ちゃんねるの得意分野は、ニュースなどに多くの人がアクセスする事による『掘り出し』ですが、その一方で実用情報に非常に弱いという特徴があります。これは、2ちゃんねるに誰も有意義な情報を出さない為に起こるからで、有意義な情報はお金を貰わないと誰も提供しないのです。自分のブログであれば、広告を掲載して少ないながら稼ぐ事ができるとあって、『自分の持ち場』として、インターネットに情報を公開します。

2ちゃんねるでは、エンターテイメントのコミュニティとしては悪くないですが、実用情報は全く期待できません。『それが嘘か本当か』と言うその前に、『本当に使える情報は誰も匿名で書きこまない』というのが当たり前の事だからです。『いい情報ですよ』と全く知らない人が教えてくれる情報は、そのほぼすべてが広告です。

使える情報をどう発信するか

自分が情報を発信する発信主体となる事は、多くの人を集める上で大切になります。情報を集めて、発信する人の周囲には、常に人が集まるものです。無料であれ、有料であれ、沢山の情報を発信する事に意味があるでしょう。

人のブログに一生懸命になってコメントを書きこんだところで、自分にとって1円の収入にもなりません。それよりも、自分で情報発信する場所を設定して、そこで1円でもお金を稼ぎながら情報発信していく方が様々なスキルが身に付く事は間違いないでしょう。結局のところは、自分で情報発信しながら動かないとスキルは何も身に付かないのです。自分が情報発信しない=情報発信する人の養分になっていくだけです。

堀江氏の1万円オンラインサロン

使える情報を発信する人のところに人が集まってくるようになっています。堀江貴文氏のDMMオンラインサロン(堀江貴文イノベーション大学校)は、月会費が1万円を超えているにも関わらず、既に参加希望者が1000人を超えています。堀江氏は、インターネットラウンジにおいて凄い人気講師になっている訳です。そこでは、堀江氏から話を聞きたいという人だけではなくて、相互に交流したいという人たちが集まっています。

大学では、年間100万円もの学費を徴収していますが、実際に授業の質はピンキリで、半分以上の授業は全く使いものにならない受けなくても良い授業です。学生という身分と、立派な建物を使う権利を与えられますが、これを大学生で使いこなせる人はごく一部でしょう。ほとんどの人は使いこなせず、高い授業料を払う為にアルバイトを懸命に行っているという実態があります。大学に入学するカネがあるならば、オンラインサロンで鍛えた方が良いかもしれないというのは、事実かもしれません。

誰も出さない実用情報に価値あり

Googleで検索エンジンの上位に期待するのは、実用的に使える情報です。しかし、実際にはGoogle検索したところで、実用的に使える情報よりは、Howtoと称した匿名ライターが書いたメチャクチャな記事が上位表示されます。実際に実用的に使える情報を無料で取得する事は、ほとんど無理だと思った方がいいかもしれません。実際に情報が公開されているとしても、使い方を良く知らないとうまく活用できません。

情報をキャッチする能力を高める為にどうすればいいか?と言えば、日頃から自分でノートにまとめておいたり、特定分野に詳しくなったり、言語を習得したりして、勉強をしておく事が大切という事になるでしょう。

カテゴリ: 

タダの商品でも宣伝が良ければバンバン売れる

  • 6 May 2017
  • のぶやん

こんなに安い洋服を売っているはずの洋服屋さんが、どうしてこんなに利益を上げられるのだろう?と疑問に思っていた事があります。

安い洋服を売っているはずの洋服屋さんは、随分と宣伝に熱心で、どんどん宣伝・広告費をつぎ込んで売り上げを上昇させました。宣伝・広告にお金をつぎ込んでも元が取れるのは、本来のその服が良いカラではなくて、もともと安い服にかなりの利幅を乗せて売って、それを宣伝で売ると消費者は簡単に騙されるという事です。

宣伝ばかりしている企業

大塚製薬は、リポビタンDを売る為に、10%を宣伝・広告費に使っているという。そうすると、リポビタンDを多くの人が知ることで売り上げが上がると。商品がどうかというよりは、イメージで売るという方法で販売すると、多くの消費者はあまり考えずに購入してしまうという事です。大王製紙は、井川氏が社長に就任してから広告を増やして、10%を広告費に上げる事で黒字化しました。

私たちは、日々の生活で非常に多くの無料のものに接して、その宣伝によって買わなくても良い物まで買ってしまうように出来てしまっているのです。宣伝によって買わなくて良い物まで買いこんで生活スタイルを勝手に人に決められて、それでお金を投資できなくて人生で常にお金に困った状態になります。

無料のものに騙されない

テレビは、常にCMばかりを流してくるので、無料のテレビを見ない事です。また、新聞紙は広告ばかりで全く生活に関係のない無意味な情報を流し込んでくるので、新聞紙も読まなくていいでしょう。インターネットは、ニュースを読まないと情報が入ってこないといっても、実際には自分に関係のないニュースばかりなのです。

ウェブメールを私たちは無料で利用する事ができますが、そのウェブメール(Gmailなど)は、誰かに読まれている可能性が高いと言われています。無料である代わりにプライバシーを放棄しているのと同じです。有料のメールボックスを使った方がプライバシーが保てるでしょう。

FX為替取引はギャンブル

多くの人は気が付くのに時間がかかるのですが、FXで短期売買を繰り返す行為といのは、完全にギャンブル行為です。投資であれば、レバレッジは3倍ぐらいが限度であって、それ以上の金額をどんどんつぎ込むのは、ギャンブルそのものです。その事に多くの個人が気が付かず、FX業者のカモにされてしまっています。

冷静さを完全に失って、冷静に考えると儲けられない『儲け話』に騙されてしまうのは、目の前の現実に直面したストレスから逃げ出したくなる衝動なのかもしれません。カジノは面白い、競馬は面白い、FX為替取引は面白いという広告はあらゆる所にあって、それで騙されて多くの人がお金を失っています。

カテゴリ: 

Pages


アドセンス広告

関連記事