マーケティング


アドセンス広告

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則

フェイスブックがアルゴリズム変更!広告だらけから友達の投稿を優先へ

  • 4 March 2018
  • のぶやん

フェイスブックがアルゴリズムの変更を行って、それによってバイラルメディアの代表格とされていたLittleThingsが大幅にトラフィックを減らす結果となりました。

LittleThingsは、フェイスブックで多くの動画を抱えていて、女性のライフスタイルなどの記事を大量に配信していました。

ソーシャルメディア










アマゾンの利用者が運送会社に感謝ツィートが沢山あった!

  • 27 February 2018
  • のぶやん

アマゾンの利用者が運送会社に感謝しています。日本の運送会社は、非常に安い運賃でアマゾンから請け負って頑張り続けています。

運送業者の配達員さんは、かなり苦労しながら配達しており、利用者の側もそれに配慮して感謝しながら利用している姿がツィッターから伝わってきます。













郵送会社もやってられない

郵送会社の方でも、料金に見合わないようなサービスを提供しづらくなってきています。




アマゾンに対する苦情

国内のインターネット販売は、競争が激化してきています。


中古メルカリ市場の急伸アマゾンが物流に苦労する中で、中古品を個人・個人がやり取りするメルカリが業績を伸ばすようになってきています。

イケダハヤトとはあちゅうに共通している半端ないアウトプットの量

  • 14 January 2018
  • のぶやん

はあちゅう氏とイケダハヤト氏は、日本のインターネット業界を引っ張る人として活躍している人たちです。ちょうど仕事ができる年齢(30代)を迎えて、インターネット、書籍などで膨大なアウトプットを行っています。2人ともジャンルが様々で、自分が思った事をとにかくインターネット上に常に発信している感じです。

はあちゅう氏とイケダハヤト氏は、ブログからフリーランスに転じた『成功者』として多くのファンを抱えていますが、ファンになる人たちは『信者』とも呼ばれてお金を支払って彼らの成功を支えています。ミュージシャン、スポーツ選手などもファンに支えられているので、ブロガーもファンに支えられるべきですが、彼らを目標にして彼らのようになれる人はほとんどいないでしょう。


真似事で成功できない

イケダハヤトの炎上ビジネスも、はあちゅう氏の良く分からない書籍の大量出版も、今までの蓄積があっての事であり、誰でも真似出来る事ではありません。『成功のやり方を聞きかじって成功しよう』と思っている人は、お金をどんどん吸い取られるばかりで、成功は遠のくばかりでしょう。

イケダハヤト氏、はあちゅう氏には、日本以外のネタがほとんど出てきません。はあちゅう氏は、シンガポール・香港に幼少時に住んでいたり、香港に留学経験があるので香港のネタなどがたまに出てくる程度です。そういう点が物足りない気がしています。本当はもっと世界は広いと思うんですけど、イケダハヤトは良く分からない高知の田舎のネタばかりで、田舎出身者としては良くある話でつまらないんです。


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4℃がメルカリ大量出品で売れなくなった?クリスマス商戦で不調

  • 10 January 2018
  • のぶやん

最近の20代女性は、Instagramなどでかなり目が肥えているので、1-3万円ほどで買える安い貴金属に価値を感じなくなっています。プレゼントしても、お金がないので『メルカリでいくらで売れるか』を考えたりしています。

このような状況の中で、4℃がメルカリに溢れた事でブランド価値が暴落しているという話がツィッターで話題になっています。

*売上が減少している所が気になる所です。

メルカリの大量出品が原因?

4℃がメルカリに大量出品された事で、ブランド価値が低下したのではないかという指摘がツィッターに沢山あり、それなりに納得できる意見が多いです。

特に思い入れがない貴金属であれば、持っているより現金化したいという気持ちは分かります。

世界のブランドと比較される

世界のブランドと比較するのは、酷な気もしますね。

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利益を短期で上げようと考えてばかりいる会社は儲からない

  • 10 September 2017
  • のぶやん

アメリカは、当時から通信傍受が発達していたので、真珠湾攻撃を知っているとも言われていて、空母3隻は『たまたま』真珠湾にはいませんでした。日本は、石油資源がないからという事で、アメリカに短期決戦を挑みますけど、国力の差が10倍以上もある国に対して戦争を挑んでいくのは、あまりにも無謀すぎる事でした。あっという間に追いつめられて、兵士はゴミのように玉砕を強いられた訳です。

ブランディングを先に考える

C Channelを見ると最初から利益を考えているのではなくて、女性に受ける動画を大量に配信する事で、ブランドを確立しました。そのブランドは、特にC Channelのフェイスブックに現れていて、僅か1年あまりで、950万人以上のいいね!を抱えて、日本で最も影響力のあるフェイスブックページの1つになっています。特徴としては、ショート動画が大量に配信される点にあります。

C Channel自体は、設立されて新しい会社であり、動画にかけたコストは数億円ほどでしょう。それで、フェイスブックで950万いいね!を得るほど大ブレイクするという事は、ショート動画がいかに効果が高いかと言う事を示しています。フェイスブックは、個人に結び付くので、ブランディングするには最適で素。ただし、C Channelのサイト自体は大きくないので、ここは別の戦略が必要になるでしょう。

ブランド力が成功のキーポイント

フェイスブックなどでブランド力を構築しておくと、ECサイトなどを開始した時にも売り上げに直結していきます。普通は、ECサイトなどを開始するのは非常にハードルが高くて、オンラインでの宣伝も非常に大変なのですが、フェイスブックに動画を投稿してURLを張り付けて宣伝しまくる事ができます。先にフォロワーを獲得しておけば、フェイスブックに広告を出して宣伝する以上のアプローチ効果を見込むことができます。

ブランド力を高めておけば、モデルなどにオファーを出す時にも有利になり、協力者を増やす事ができます。誰もがブランド力がある場面に出たいと感じており、ブランド力がない所に露出しても意味がないと感じているからです。

安く良質のコンテンツを作る

新聞社が作っているコンテンツなどは、空撮があったり、記者が撮影に出向いて撮影するなど手間がかかっていますが、そういった動画がフェイスブックで公開されてもアクセスを集めているとは限りません。毎日新聞映像グループのフェイスブックなどで、動画が配信されているにも関わらず、視聴数が数百というものがほとんどです。既に新聞社としてブランドが確立されている毎日新聞ですが、フェイスブック上のマーケティングでは成功していません。

動画コンテンツというのは、文字情報などに比べて伝える情報が多いです。スマートフォンの通信料金が一定になるなどして、スマートフォンでの動画視聴する人も増えてきました。スマートフォンでは、短時間でサクサクと楽しめるような動画のウケが良いようで、ショート動画が人気になっています。特に女性に人気なのは、How TOのショート動画だそうです。

日本企業が資本を開放せず、400兆円の内部留保で自滅していく!投資先がないという言い訳で社会貢献しない日本企業の行く末は悲惨

  • 4 September 2017
  • のぶやん

Google社の場合には、巨大資本をサーバーに投入して、無料で動画コンテンツを集める作業を行い始めました。2005年にユーチューブに初めての動画が投稿されて、それからGoogle社がユーチューブを買収して以降は、しばらく赤字続きでしたが、2010年頃に黒字化したとみられています。10億人の視聴に耐えて、毎分300時間以上の動画がアップロードされるという環境は、とにかくサーバー費用がかかりますが、ユーチューブは無料で提供されてきました。

ユーチューブ

日本の大企業は、国民からカネを搾取ながら内部留保を貯め込んできましたが、それを企業買収などに使うばかりで、コンテンツを集める為に用いてきませんでした。そうしたツケは、これから日本人が支払わなければいけない代償になるでしょう。目の前のプロジェクトが赤字であったとしても、ユーザー確保の為に無料でサーバーを提供して新しい世界を切り開かなければ、ビジネスは先細りになってしまいます。ニコニコ動画は利益を急いだ結果、黒字化しましたが縮小に向かっています。

誰もが参加できるモデル

ユーチューブは、ユーザーの誰もが無料で投稿できるものになっています。活躍しているユーチューバーの年齢層は若くて、高校生から大学生が多くなっています。年長者のHIKAKINなどでも30代、人気ユーチュー場の中で最年長とみられるマックスむらいが1981年生まれの35歳です。このように10代~30代がユーチューバーの中心となっています。

日本人の若い人が『お金がない』と言われる中で、ユーチューバーの多くもお金が全くない中でスタートしています。お金が全くなくても、ビデオカメラとパソコンさえ手元にあれば、ユーチューブにアップして人気になるチャンスがあります。テレビなどに出演し続けるよりも簡単です。こうして『誰にでも稼ぐ機会がある』という状況を作りだすのは、非常に民主的な試みに見えます。

多くの人を参加させる重要性

ユーチューブは、どんな動画でも削除される事がない(著作権違反の動画以外)ので、誰もが簡単に参加する事ができます。無料でGoogle社が提供する資本を利用する事ができる権利を誰でもアカウントという形で持つ事ができるのです。Google社は、確かにぼろ儲けしていますが、それと同時に多くの人に儲けるチャンスを提供しているとも言えるでしょう。こうした試みというのは、従来の利権を突き崩すものになっていきます。

ラジオ・テレビ局などが持っていた電波利権というものは、ユーチューブが拡大していくと無意味なものになっていきます。Google社のように自分たちの保有する資本を無料で開放して、今までチャンスがなかった層など、誰でも参加できる環境を整える事は、企業の役割であると言えるでしょう。多くの人を巻き込んだ企業は、結局のところは勝ち残ります。

お金を配るNAVERまとめ

コンテンツに対してお金を配分するという試みとしては、NAVERまとめがあります。これは『誰もがまとめを作ることができて、お金の配分を受け取る事ができる』という非常にユニークな試みでした。市民記者と言われる人でなくとも、誰でもオンラインで情報を簡単に公開できるようになって、お金を受け取る事ができます。

日本企業の多くは、有料課金のビジネスばかりを考えて、クックパッドや食べログのように『月額課金』でチマチマ稼いでいます。しかし、コンテンツを誰かに無料で生産させて、それを企業が搾取のごとく使うのは、いずれ限界が来るに決まっています。それは、ユーチューバーのように稼いで動画に再投資する専業の人は、コンテンツを無料で提供する人よりも圧倒的に良質なコンテンツを生産できるからです。クックパッドのレシピに勝るような動画をユーチューバーが投稿するようになっていき、クックパッドが稼げなくなるのです。

アベマTVが失敗する理由

アベマTVは、コンテンツを自社で作って200億円の赤字だという事ですが、自社がコンテンツを作っていたのでは、従来のやり方で市民にチャンスはありません。もっと普通の人がチャンスを持てるように参入障壁を下げた形の場所も提供しないと、ユーチューブなどの大衆が作りだす共感のコンテンツに絶対に勝てないでしょう。

自分たちが大金をかけてコンテンツを作って大赤字を出したとしても、共感を呼べないのです。お金をかけるのであれば、コンテンツを作る人にお金を少しずつ分配して、コンテンツを作らせた方が良い番組が仕上がります。人気のコンテンツを作るのに大金が必要ないという事は、ユーチューバーが証明しました。アベマTVは、自分たちがコンテンツを独占したいからという理由で、コンテンツを自分たちが大金をかけて作るので、失敗するでしょう。それは社会貢献には程遠いからです。

資本ができた企業の社会貢献

ある程度の資本ができた企業は、それを分配する社会貢献をしなければ、その存在意義を問われる事になるでしょう。その社会貢献の1つは、多くの人に必要な資源を提供して、資本を貸しだす事です。ユーチューブのようなプラットフォームで、プラットフォームという資本を提供して、活動したい人に場所を提供するような企業が生き残る時代になってきています。

従来であれば、会社が社員を抱えて社員が活躍する場を提供する事が会社でしたが、今ではGoogle社などは、巨大資本を活用して、多くの人にプラットフォームの利用を呼び掛けています。活躍すれば、活躍した分だけお金が貰えるというシステムを用意して、世界中の人がGoogle社の用意したプログラムに参加するようになっています。

グローバル化で労働が流動化

国籍があるので労働の移動が自由ではありませんが、資本の移動は既にかなり自由になって企業が動き回るようになってきています。Google社などがインターネットを使ってサービスを提供しているように、インターネットのサービスは国境を超えて行われています。特にユーチューブのサーバーは、世界のどこにサーバーがあるかをアップロードする人も、視聴するユーザーも意識していません。

労働者は移動していませんが、インターネットのユーチューバーは、Google資本を利用してGoogleと提携して活動してます。日本企業で従来のテレビ・新聞社などは、Googleと提携するユーチューバーに駆逐されていく可能性があるでしょう。少なくとも、今までのように電波の権益によって高給を得る事は難しくなります。

大学を早期に無償化する必要性

大学という『学べる環境』は、誰もが簡単に入れるようにしていくべきでしょう。情報がオープン化されていく中で、大学でしか学べないような事は減少してきており、実験の実習などのみになってきています。誰もが気軽に入学できる大学にして、社会全体に大学が貢献していくようにならないと、大学それ自体がどんどん無意味になっていきます。

今は、国が大学を独立行政法人化して、大学の予算がどんどん削られています。大学にお金がない状況なので、企業がスポンサーになって大学の教育を無償化した上で充実させていくべきでしょう。

イケダハヤトがもう炎上しなくなる理由!VALUでヒカルが動画で炎上するのが時代の象徴!

  • 3 September 2017
  • のぶやん

イケダハヤトみたいな人は、良く『薄っぺらい炎上屋』などと言われていますが、営業マンとしては優秀であり、実際にインターネットで営業を仕掛けてフリーランスとして現在のところ成功しています。それが将来も続くかどうか分からないのは、彼のブログの価値が少しずつ薄らいできているからです。少しの事で炎上する事は減ってきて、新しい読者を獲得し続ける事が難しくなってきているからです。

ブログの価値を落とした動画時代

ブログの価値を落としているのは、情報量が圧倒的に多い『動画』のモデルです。半導体の発達によって高画質の動画がインターネット上で出回るようになってくると、情報量が多い動画に人々がより多くの時間を使うようになってきました。炎上の主体も、ブログから動画に移動してきているのです。

ユーチューバーなどは、ここ最近では人気の的になって、炎上するのもブロガーではなくてユーチューバーの方が増えてきました。VALUでイケダハヤトは一生懸命に価格を釣り上げて、1000万円の利益を得たと言っても大きな問題になりませんでした。同じ事をユーチューバーのヒカルがやったら大炎上です。つまり、今の炎上パターンというのは、著名ブロガーではなくて著名ユーチューバーで起こったのです。

イケダハヤト氏が仮想通貨の営業行為に必死になっていますが、イケダハヤト氏の経歴は金融に対する専門知識を保有している訳でもなく、プログラムやSEの技術を有している訳でもないので、ブログを書いてアフィリエイトを行うという従来通りの手法でしか利益を出せないからでしょう。こういう手法だけでは、長続きしそうもありません。

イケダハヤトのユーチューブは、チャンネル登録1000以下の現実
イケダハヤトのYoutube

ブロガーが沈んでユーチューバー人気

ブロガーで人気になったはあちゅうとか、イケダハヤトの作った1つのインターネットの時代は終わったのです。確かにブログというのは、文章を書きまくる重要なツールですが、今の時代には、動画でブレイクする事が何よりも大切な個人のブランディング価値となります。時代の変化に対応できないイケダハヤトは、自分で気が付いているかどうか知りませんが、遅れ始めているのです。

当初は、文字に限られたツィッターにも動画が入り込んできてますし、一切に動画を入れたツィートがリツィートされる確率は、文字のツィートより多くなってきています。動画の編集というのは、それなりに時間もかかるし、簡単なスキルもいります。今は、動画をサクサクと5分ぐらいに編集してどんどん出すユーチューバーが大人気です。

はあちゅうのチャンネル登録者数5600人
はあちゅう
はあちゅうのチャンネル登録者数は、5600人なので、ブロガーとしては悪くない数字です。ユーチューブのチャンネル登録者数は、1万人を超えると影響力が増していくので、これから投稿を増やして1万人達成してほしいですね。自分がテレビなどに出演して著名人と会うのもいいですが、逆に炎上しそうな人をユーチューブに呼んでくるのはアリだと思います。例えば、著名なユーチューバーにアプローチして、コラボしてみるとかね。出演を受ける側に立つだけではなくて、オファーする側に立っていけば、新たな可能性が開けるのではないでしょうか。

編集技術が重要になる

はあちゅうの『ゲスアワー』は、全く編集されておらず、10分ぐらいの動画になっています。内容に編集を入れずに公開するのは、非常に勿体ないですね。先ず、ぼやけたような安いビデオカメラで撮影するのはやめて、ユーチューバーのような一眼レフで撮影して、編集を入れたらもっとアクセスが伸びるのに!動画を重視しないという『無知』は非常に勿体ないです。10分も見ないから、重要なところをサクサク5分ぐらいで展開するのがいいですね。

動画の編集は、Windowsであれば、Premier Proをオンラインで購入するか、Premier elementsを1万円でパッケージ購入するのが良いでしょう。それから、20~30本ほど練習すれば、プロと同じぐらいの技術を持つ事ができるようになります。あとは、いろんな人の編集している動画を見て、真似をしていれば上手に編集できるようになっていきます。

伸びないホリエモンチャンエル

2000年代に有名で、今の20代後半から40代ぐらいまでに人気のホリエモンですが、ホリエモンチャンネルは、チャンネル登録者数11万人で、毎回のアクセス数が1000~1万再生程度と、堀江さんの知名度からするとアクセス数が少ないです。本人も動画でアクセスを集めるのは簡単ではないと語って井ます。ただ、堀江さんは継続的に動画配信を行っているところはさすがで、ジワジワとアクセス数が伸びてきています。やっぱり、継続は大事なんですね。

ユーチューバー世代(小学生から高校生)には流行らないかもしれませんが、面白い番組が沢山あります。

 

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近い将来にAIが仕事を奪う?インターネットが仕事を奪う近い未来

  • 23 August 2017
  • のぶやん

AI(ロボット)が仕事を奪うと言われてニュースなどになっていますが、実際にはインターネットが職を奪う事は間違いないでしょう。インターネットのソフトは、クラウド化されているので、多くの仕事はクラウドを使って行われるようになっていきます。

最初に影響を受けるのは、デジタル化に置き換わるのが容易な出版・印刷であると言われています。新聞・雑誌などが売れなくなっていくのです。また、販売の手法・経路も従来とは異なるものになってきています。

新聞社から先に潰れる

インターネットが発達して、アメリカの新聞社の経営状況が悪化しています。アメリカの多くの新聞社において、インターネットによって発行部数が激減したおかげで、社員を維持する事が難しくなって解雇を行っています。日本の新聞社は、発行部数が世界1位なので現状では大幅リストラする必要まで至っていませんが、新聞を読む人は毎年のように減り、新聞の発行部数は確実に減少しています。

新聞記者は、現場に1日がかりで取材に行って、それを持ち帰って記事にするようなコストがかかる事を行う事は難しくなってきています。その代わりに取材をしないでコストを下げて話題になる記事を書いて部数を伸ばすような必要性に迫られています。そういった事を繰り返していると、新聞社としての信頼も失われていくというジレンマを抱えていきます。


アメリカを代表する名門紙NYタイムズが2009年末までの3年間で社員の3分の1近い1400人を削減した。西海外の有力紙サンフランシスコ・クロニクルは1200人いた社員の半数近くを解雇。実際09年だけで全米の日刊50紙が消滅するなど、この動きは加速する一方だ。新聞がなくなると街は、国家は、世界は、どうなるのか?新聞が消えた街でネットから得られる地元情報はごくわずか。政治は腐敗し、コミュニティは崩壊に向かう。
新聞消滅大国アメリカ (幻冬舎新書)

デジタル化に対応できるか

書店に並べられていたものは、デジタル化でオンラインで販売されるようになります。最近では、書店が潰れてアマゾンを通じてオンラインで買う人が増えています。オンラインでも独自の販売チャンネルを持たないと、販売が厳しい状況に陥っているのです。

デジタル化に対応できない個人・企業は消えて、デジタル化に対応できる個人・企業だけが生き残る事になります。デジタル化の中でも競争が激しくなってきており、数多くのアクセスを集める事に苦労する戦いが激化してきています。

ITと融合した個人のブランド力

テレビで著名とされる人がユーチューバーとしてデビューしている人もいますが、うまくいく人はほとんどいません。チャンネル登録者数も1万~10万人レベルであり、1回の動画の再生回数が数千~1万回という寂しいものになっている動画がほとんどです。再生回数で言えば、元HKT48のメンバーである『ゆうこすモテちゃんねる』のようにメイク系を中心にしてチャンネル登録者数を伸ばして、再生回数が10万~20万回以上を記録して、それなりに成功しているチャンネルもありますが、本当に少数です。

知名度が高い事がユーチューブの再生回数に繋がらないのは、インターネットの特徴が関係しています。インターネットでは、被リンクを多く獲得したり、そもそもインターネット上で話題になる事が必要です。芸能事務所などに所属しないで自分の自力でインターネットで話題になるには、本当に珍しい事や話題になる事をしなくてはいけません。しかも、それのほとんどを『しばらく報酬なし』でやらないといけないのです。

共有されるかどうかが大事

動画であったり、ツィートであったりで最も大事になるのは、共有される数です。沢山の人に共有されて、シェアされるようになれば、自分の影響力を広げる事ができます。逆に共有・シェアされないものだと、いくらアップしたとしても、多くの人に発信する発信力を持つ事ができません。多くの人の共感を得て、シェアされないといけないのです。

現在、多くの動画が真似事のような動画になっていて、多くの人が似たような事をやっています。そんな中で注目されるには、人と違った何かを注目されるまで継続していく必要があります。芸能人ではできない、自分の得意ネタで勝負し続ける事が大切になるでしょう。また、ユーチューバーは、手抜きすればすぐにアクセス数に反映するのでバレてしまいます。手抜きをしない凝った動画を毎日のように出さないとアクセスが落ちてしまうので大変です。

有名人同士のコラボが発生

ユーチューバーでも競争が激しくなってきて、ユーチューバーどうしで事務所を設立するなどの動きが出てきています。インターネットの特徴として、知り合いどおしでシェアするなど、ユーザーが巡回するシステムを作り上げる事があります。これは、10年以上前のブログの相互リンクの時代からあったものですが、相互リンクで注目を集める事はとても大事です。また、相手を持ちあげる事で、自分の事も持ちあげて貰える効果があるので、相乗効果があります。

ツィッターでも、自分の事だけつぶやいてフォロワーを増やすより、他の人を紹介したり、他の人の所にコメントをしたりすると、フォロワーを増やせる効果があります。どうやって、そのコミュニティに食い込むかと言う事が非常に大切になります。誰かに紹介されないと、いくら書いても存在しないのと一緒です。

テレビ局がいらなくなる

現在のテレビ局は、視聴率1%で100万人が見るとされていて、絶大なる影響力がある事は事実です。しかし、10年後にもその影響力を維持していけるかどうかというのは、疑問視する人が多いです。その理由としては、ユーチューブなど、インターネットを使った番組が凄い勢いで伸びてきているからです。アベマTVに見られるようにインターネットを使う番組が一般化してきました。

こうした流れを後押ししているのは、大容量の動画を扱えるようになったメモリ・HDの発達と、回線の安定にあるとされています。Google社は、豊富な資金を背景として、ユーチューブに無料で無制限にアップロードする事を実現しており、どれだけアップロードしても良いという事になっています。これを上手に使ってアクセスを集めたユーチュバーは、大金持ちになっています。

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