生活のネタ

アマゾンで全く買いものをしなくなって半年以上。全く不便は感じてない

  • 5 November 2018
  • のぶやん
アマゾンで全く買いものをしなくなって半年以上。全く不便は感じてない

アマゾンでアカウントを削除されるトラブルがあって、アマゾンが全く信用できなくなったので、それ以降は絶対に利用をしない事にしました。アカウントは復活しましたが、その理由も特にわからず、もうアマゾンを利用しないのに十分すぎる理由になりました。

アマゾンで全く買いものをしなくなって半年以上。全く不便は感じてない

アマゾンのトラブル多い

アマゾンのトラブルは非常に多くて、その対処も真剣にやっているとは思えないような対応です。コールセンターでも『アカウントが削除されて見当たらないからどうしようもない』という意味不明の対応でした。今までアマゾンを使っていましたが、利用を停止して本当に良かったと思っています。

今は、ヨドバシコムを中心に使っています。家電しかないのは確かに不便ですが、洋服・靴などは近くのショッピングセンターに出掛けて調達するスタイルに変更しています。ヨドバシコムは、送料が全て無料で、小物もかなりの品ぞろえなので、便利に利用する事ができます。

アマゾンのワンクリック詐欺

アマゾンは、ワンクリックでプライム会員になるというものがあって、『ワンクリック詐欺と同じだ』という声がツィッターで炎上騒ぎになっていました。一時的に売り上げは上がるかもしれませんけど、間違いなく信頼を失うようなやり方です。ユーザーが望まない行為を行う姿勢は、絶対に許せたものではありません。

アマゾンなくても困らない

アマゾンを使わなくても、全て送料無料のヨドバシを使うようにすれば、全く困りません。ヨドバシの方が国内企業である安心感があるし、実店舗のサポートも期待できます。

アマゾンでは、1年に10万~30万円分も買いものをしていましたが、今後は1円も買いものしない事で決めています。

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日本人の男性に自然に染みついた男尊女卑の考え方。日本人が洗脳されて自然に男尊女卑化している現実

  • 4 November 2018
  • のぶやん
日本人の男性に自然に染みついた男尊女卑の考え方

安倍内閣の面子を見ると、本当に最低で、片山さつき氏以外は全員が男という信じられない布陣となっています。まさに、女性は入ってくるなと言わんばかりの布陣であり、男尊女卑の日本を象徴しています。

女性を尊重すると言っているような男性は、家庭で威張っていたり、妻にスケジュールを合わせるように強制するなど、女性の尊重と程遠い場面が見られます。男女ともに『成熟した大人』として、お互いに独立した上で、合わせられるところだけを相談して合わせるというのが、お互いにとって最適解であり、効率的なのかもしれません。

1つだけ気を付けるとすれば、相手を傷つける発言、そして相手の尊厳を傷つける発言は、絶対にしてはいけないという事でしょう。

日本人の男性に自然に染みついた男尊女卑の考え方

夫婦2人の幸せというのは、何かを犠牲にして得るものではなくて、お互いに尊重して生まれるものなんだろうなと。

男性を支える女性の姿

日本では、『男性を支える女性の姿』を強制しています。それは恋愛の時に始まっていて、男性が優位に立って女性が全て男性の言う事をを聞くみたいな状況。それが教育現場から強制されたもので、知らないうちにパワハラ男が完成して、それが日本中の恋愛に浸透してしまっているんです。『お前は女だから、俺のスケジュールに合わせろ』といった具合です。

女性が男性に対して愛を降り注ぎ、男性側が威張っているというのが日本で起こっている恋愛の姿でしょう。確かに、日本ではその分だけ男性が責任を持ったりもするんでしょうけど。日本以外の世界の国々では、男性はもう少し女性を立てますね。

女性が奴隷化する歪んだ社会

女性の多くが感じているのは、『男性のいう事を聞かないと、嫌われちゃったら大変』と思って、男性に合わせる結果、女性がボロボロになるという例が後を絶ちません。男性側は、女性の愛に甘え続けて、大した男でもないくせに自信のなさを隠してずっと威張ってる。女性は、男性に尽くして、尽くして、尽くした挙句に30歳ぐらいで別れると女性の方がチャンスがなくなる状況になります。

日本における恋愛回数というのは、世界でもトップクラスの恋愛回数でしょう。モテる人なら毎年のように彼氏、彼女を取り換えながら、コロコロと彼氏・彼女を変更しながら恋愛します。

モラハラ男を量産する日本

日本で『多くの女性にモテる男』と言えば、そのほとんどがモラハラ男と言われるタイプの人かもしれない。誠実で真面目そうな人は、実際にあまりモテません。パワープレーで女性を見下す「俺さま」の男性というのは、付き合っていてハラハラ・ドキドキさせてくれる面白さはあるんですけど、それが女性にとっては迷惑な場合もありますよね。

その一方で、『男性を立てない女性』がモテないのは、万国で共通の事であり、日本人女性は「男性を立てる」ので、世界中で人気があるとされています。ただし、自主性において非常に弱いし、男性のいう事だけをよく聞くタイプの女性になり下がってしまいます。しかし、現実問題として男性と競った高学歴・キャリア女子のような姿では、結婚しづらい社会になっており、日本のキャリアウーマンの婚姻率は平均よりも低くなっています。

女性をどのように輝かせるか

女性が輝ける社会は、男性が無償の愛を女性に注ぎ続けるわけで、それで女性は『安心して仕事に集中できて輝く』訳ですけど、男性には仕事をしながら女性を立てるという日本社会では不可能に近い設定が求められてきます。女性が独立して個人としてバリバリ働くのは良いですけど、それで男性に対して攻撃的になったりされると、男性の自信を喪失させるレベルに至り、夜を一緒にともにしてもストレスで何ともいかなくなる。

男性が女性を立てた結果、女性優位になってしまって、今度は男性が何もできなくなって委縮するのではないかという新たな問題が生じます。これを回避するには、男性が筋肉を鍛え上げて、女性に対して体格上の優位を見せて、体格で女性より優位なところを見せつける事ができればOKという事になります。それがはあちゅうがしみけん氏をパートナーとして選んだ理由であると分析しました。

これはつまり、日本で大学生のひ弱な男性がイケメンとしてもてはやされる背景として、女性を精神的に抑え込めば十分であり、パワーで押さえつける必要がないという事があるのでしょう。女性が活躍し始めれば、肉体で抑え込む必要が出てくるので、男性はもっともっと筋肉質を目指すようになるはずで、女性ももっと筋肉質の男性を好むようになるはずです。男性がベッドの上で強くあることで、結果として女性が輝けるようになるということです。

女性にスケジュールを合わせながら愛情を注いで、精神的にも女性を満足させながら、肉体的にも女性を満足させるというのは、相当にタフで自由な男性でないと難しい事です。更には、男性側には、女性をウォッチしながら押したり引いたりする『女性の感情コントロール』する役割も求められてきます。それでマンネリ化を予防するというのです。男性が女性に一方的に尽くすようになってくると、今度は男性の生活がぶっ壊れていく事になるので注意が必要です。高度キャリアを目指す女性には、男性側がこの辺を上手にコントロールする高度なテクニックが必要です。

男性側が自立して、女性を励ましながらも、寂しさを感じないようにしながらやっていかないといけない。簡単に言えば、男性らしく女性の支援なしに独立して生きろという事です。その上で、余裕をもって好きになった女性を支えていこうという訳です。そこにあるのは、女性の考えている事を表情・メールのやり取りなどを細かく把握しながら、愛情を注ぎつつ自分に自信を持ち、自立した男性であるというやり手の男性像です。

重要になるサバサバ感

優秀と言われる人材になればなるほど、人間的な部分を排除しないといけないのは、致し方ない事かもしれません。まるで感情がないロボットみたいなんですけど、プライベートの夫婦間のスケジュールを合わせたり、調整したりすることを『仕事の一環』としてサクサクと終わらせてしまうのです。そうしないと、ダラダラと2人で打ち合わせ~なんてやっている時間はないと考える訳です。

ほんと、寂しい話だけど、2人が社会で自立してやっていくには、それぐらいのことが必要になるのかな、と諦めるしかありません。お互い、稼ぐことに忙しいし、プライベートは休暇中に楽しむものであり、日頃からじゃれ合っている時間もないと。それで競争力を高めるから、別のカップルにも勝つことが出来る訳ですね。

お互いの都合が合うのか?

女性が本当の活躍を見せ始めると、女性のスケジュールに男性側も合わせないといけなくなってしまいます。女性が動くスケジュールに男性が合わせるのは、これも非常に大変な事ではあります。男性側も仕事していれば、女性の都合に合わせてスケジュールを取るのが難しい場合もあるでしょう。

そのあたりのライフスタイルのバランスをそのように社会全体で変えていくかという事は、非常に重要な課題であるとも言えるでしょう。今の社会においては、この女性のスケジュールに合わせた形で男性も動くというのは、本当にお金であったり、実力が伴わないと難しいと思います。夫が妻に合わせる事は、夫の仕事にも強く影響しかねないからです。

会社と個人の歪んだ関係

日本においては、会社と個人においても男女のような非常に歪んだ関係が存在しています。会社と個人は、対等な関係は難しいまでも、個人としてのプライベートな生活などが保障されるべきで、そうした雇用環境が守られていない現実があります。

会社と個人が台頭になるには、『雇用主と従業員』という枠を出て考える必要があります。従業員が会社のスケジュール最優先で動いて、それに家族全体が巻き込まれるというのは、女性が犠牲になってきた要員でもある訳です。婚活で年収が高くなると、女性が男性に合わさないといけない事も増えてしまって、女性の活躍ではなくなってしまう。日本社会は、そのようなピラミッド型で女性を抑圧する事によって機能してきて、それが確かに強みと言われる事もありましたけど、多様化した現代社会に合わなくなっているわけです。

友達にLINE未読スルーされていた本当の理由が判明!PCにしかインストールされてなかった!

  • 3 November 2018
  • のぶやん

未読スルーされると、傷つきますが、友達がLINEの長文を送信してきたことで、その理由が分かりました。その理由とは・・・『パソコンにしかLINEをインストールしていなかった』というものです。パソコンにしかLINEをインストールしていないと、未読スルーされているのに、帰ってくる返信はやけに長文という奇妙な現象を見る事ができます。

今まで、未読スルーの原因の多くは、自分に興味が持たれてないなどと言われてきましたが、パソコンにしかLINEが入っていないという人も稀にいるということですね。

30代の女性は、恋愛・婚活でどうやったら30代の同年代男性に選ばれるのか?

  • 3 November 2018
  • のぶやん
30代の女性は、どうやったら30代の同年代男性に選ばれるのか?

一般的には、30代の女性というのは、同年代の男性に選ばれません。女性が33歳を超えてくると、出産を考えてしまう男性は、33歳を超えた女性を選ぶことはほとんどなくなります。

女性が35歳を超えると、もう40代以上の男性でないと選ばない状況になります。女性の高齢出産と共に、男性の精子も劣化するので、男女ともに出産が非常に困難になります。不妊治療にも残された期間が短くなってしまいます。

30代の女性は、どうやったら30代の同年代男性に選ばれるのか?

30代女性を選ぶ30代男性心理

30代で結婚する女性の多くは、20代まで付き合っていた男性と結婚しています。もしくは、30歳ぐらいになって付き合った女性と結婚する事になります。男性側は、その情によって、女性の年齢を無視して結婚する事になります。

33歳までの女性で、かなりの美貌であれば、30代男性が選ぶことはありえます。20代にも勝てるほどの美人で、33歳には見えないような容姿で20代に見えるような容姿であれば、33歳を選ぶことは十分にあり得る話です。芸能人・アイドルなどで33歳ぐらいまでに結婚する事は、珍しい話ではありません。

35歳ぐらいまでの女性で学歴エリートで付き合いがあったという女性が結婚を考える場合もあるでしょう。高学歴エリート女性になると、結婚が遅れる傾向にあるので、35歳以上の出産になる可能性も珍しくありません。仮に36歳で妊娠・37歳で出産すると『高齢出産』と呼ばれますが、出産としては安全にできる年齢ではあります。

(1)20代から付き合ってた
(2)33歳までで美貌が優れている
(3)35歳までで高学歴エリート
(4)その他(非常に稀)

30代になってから同年代と結婚する人の多くは、『既に彼氏がいた』というパターンが多いか、33歳ぐらいまでかのどちらかでしょう。

婚活では選ばれない

婚活で30代女性を選ぶ30代の数は、やはり少なくなってしまいます。婚活では、条件を見る事になるので、条件が悪い人は避けられてしまうからです。

1年間ほど夜頑張った出産確率
(日本子ども家庭総合研究所)

・20~24歳:86%
・25~29歳:78%
・30~34歳:63%
・35~39歳:52%
・40~44歳:36%
・45~49歳:5%
これを見ても分かる通り、20代では78%のものが30代になると52%まで落ち込み、妊娠しづらくなります。もちろん、男性の年齢でも違いが出てくるので、男性側がどれだけ若いかという事も影響してきます。40代になるとさらに妊娠しづらくなります。40代でも妊娠・出産はできるようになってきていますが、30代で出産した方が圧倒的に有利になります。

30代女性の彼氏なし

30代女性で彼氏がいない場合には、1年でも早めに『彼氏』を見つけるようにする方がよいでしょう。その条件としては、真剣にお付き合いできる彼氏でないといけません。見つけるのは、本気で恋愛できる人であり、遊び人を捕まえてもどうしようもありません。遊び人でなくて、本気で恋愛できる仲の男性をつかまえましょう。

結婚相談所で相手にされなかったとしても、一般の社会で相手にされる事は十分に考えられます。スタイルなどを磨くことを重視して、女性としての見た目を良くしておきましょう。焦って結婚をしてもうまくいく可能性は知れていますので、焦らずに活動するのが良いでしょう。

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知識がないとお金の使い方がおかしくなる。日本の田舎でお金の使い方がおかしい

  • 3 November 2018
  • のぶやん
知識がないとお金の使い方がおかしくなる。日本の田舎でお金の使い方がおかしい

知識がないという事は、お金の使い方がおかしくなる事を意味しています。田舎でテレビを長時間見ていたりすると、完全に消費スタイルを狂わされる事になります。

NHKは日本政府の広報機関でしかないので、NHKを見るという事は非常にプロパガンダ要素が強いシャワーを浴びせられる事になり、感覚麻痺に陥ってしまいます。

知識がないとお金の使い方がおかしくなる。日本の田舎でお金の使い方がおかしい

日本の田舎が車だらけ

日本人の田舎が車だらけというのは、新車が必要ないにも関わらず、メディアの広告プロパガンダで大量に自動車の新車販売を促進しているからです。田舎には見合わないほどの高額の買いものであり、田舎が車だらけという状況は、絶対に改善されるべき状況です。

マイホーム事情がおかしい

日本におけるマイホームも中古住宅がこれだけ余っているにも関わらず、新築住宅が建築されるのは本当におかしな話です。新築住宅は、確かに快適だとは思いますけど、日本の田舎に新築住宅を買ったところで、そこに大した価値があるとは思えません。

普通に中古住宅でつつましく暮らしていれば、月収20万円ぐらいで十分に暮らせるんですけど、そこに中古車とか新築住宅とか合わせていくと、もう奴隷状態に陥るんですよね。

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中国で結婚できない男性3400万人!日本以上に悲惨すぎる中国の結婚事情がヤバい

  • 3 November 2018
  • のぶやん
中国で結婚できない男性3400万人!日本以上に悲惨すぎる中国の結婚事情がヤバい

中国は、ご存じのとおり人口抑制政策をとってきたので、1979年から2015年まで一人っ子政策が取られてきました。その結果、多くの家庭が1人っ子として働き手の男性を望むので、男性が過剰になります。その結果、男性が大量に余るという事です。まあ、男性の数が多いからではなくて、収入源などの面から男性が結婚しづらいという事も影響していると思います。

70後と言われる人達は、既に40代になっており、結婚が非常に難しい年齢になっています。80後の人達が30代になってきており、この層の結婚できない男性も増えています。2020年に男性1000万人が生涯独身者になると推定されていて、深刻な社会問題になっています。80後の人達は、男性136人に対して女性100人なので36人が結婚できないのだそうで大変です。

中国で結婚できない男性3400万人!日本以上に悲惨すぎる中国の結婚事情がヤバい

家族の血が途切れてしまう危機

1人っ子が結婚できないと何がヤバいかと言えば、家族の血が途切れてしまうという事です。一家で僅か1人しかいない子供が子供を生み出す事が出来なければ、一族の血が断絶してしまう事になります。さらに悪い事に、孫がいないという事になり、一家の活気がなくなって、養育する人もいないという状況になってしまいます。

日本でも生涯未婚率が問題になっていますが、日本の場合、子供が2,3人の場合もあるので、一族の血を残す事は可能になります。しかし、中国の場合には、1人っ子政策において一族の血を残せない可能性も出てきてしまいます。

農村部で結婚相手が余る

中国では、都市部・農村部の差別があるので、都市部で仕事する男性は何とか結婚できるとしても、農村部の男性が結婚できません。農村部の男性は、農村部の女性にも相手にされないので、余る可能性がかなり高くなります。自暴自棄になって犯罪に手を染める人たちもいるという事です。

事実婚でも何でも良いので、好きな人と結婚する方が絶対に幸せになる

  • 3 November 2018
  • のぶやん
事実婚でも何でも良いので、好きな人と結婚する方が絶対に幸せになる

結婚して仲が悪くなって残念ながら離婚に至るカップルは沢山います。自分の親が毎日のように喧嘩しても離婚しなかった理由を尋ねたら『好きだったから』という事でした。そうして子供が生まれると、子供に対する愛情1億倍です。

はあちゅうが事実婚で結婚しましたけど、本当に好きになるならば、相手の職業とかどうでもいいのかなーとは思います。本人が本当に好きな人と結婚するのが最も幸せになる近道だからです。好きでもない人と一緒のお墓に入るなんて、想像しただけで辛いですよね。

好きでもない人と結婚して、後から本当に好きな人が出来たとしたら、自分が後悔してしまいますね。

事実婚でも何でも良いので、好きな人と結婚する方が絶対に幸せになる

男性が女性を深く愛する

特に男性の方が女性の方を深く愛している場合には、女性は必ず幸せになれる可能性が大きいです。男性が浮気をしないで、女性を大切にしてくれるからです。愛される女性ほど幸せになれるものはありません。いくら資産が100億円の億万長者と結婚しても、愛されなければ幸せになれない。イギリス王室のチャーチル皇太子は、結局はダイアナと離婚して、カミアに流れていきました。ダイアナは愛されない事に悩んでいました。

カネを持ってるとか、美人であるとか関係ないわけです。単に自分が一緒にいて楽しいとか、相性がいいとか、理解しあえるとか、そういう『何となく一緒にいたい』と望む事が大事なのかなと思ったりします。どんなイケメンだって20年もたてばオッサンだし、究極の美女は10年でオバサンと呼ばれる年齢になってしまうんですからね。

女性が男性を愛する重要性

女性の側も男性を愛していなければ、将来的に『お金がなくなったから』という理由だけで離婚するかもしれません。愛した事もなくて、見た目も今一つ、お金もない人と結婚している意味というのは、ほとんどないでしょうからね。いくら愛して貰えても、途中でキモいと思ったら、一緒に結婚生活どころではなくなります。

女性が出産で選べる男性は1人だけで、そこにこだわりを持つのは当然と言えるでしょう。

見る目が高い女性が孤立

見る目が高い女性は、イケメン男性に惹かれてしまうのは当然と言えるでしょう。しかし、そこで考えるべきなのは、『自分の水準がどこにあるか』という事です。20代の前半であったり、アイドル級の美人と言われる30歳ぐらいであれば、イケメン男性と付き合う事ができます。しかし、普通に性格が良いイケメン男性は、美女と付き合っちゃうんです。

20代前半の女性であれば、イケメンとはいかなくても、それなりの男性とお付き合いができる可能性が高いです。そのままの考えで、30代になってしまうと、非常に難しい状況になってしまいます。25歳~35歳のイケメン男性が本命にしている彼女を良く観察してみて下さい。ほとんどがかなりの美人ですから。

35歳ぐらいまでのイケメンであれば、女性を口説くのは、本当に簡単なのです。下手をすれば、収入ゼロであっても、女性からお金を出して貰える場合だって可能(いわゆる紐状態)でしょう。

40歳まで待った方がいい?

婚活している女性の中には、好きな人ができないと悩んで、誰でも良いので結婚とはいかず、ずっと独身を貫こうとする人もいるでしょう。特に20代のころにモテモテだった『受け身女子』の場合、自分でアプローチしないので、30代になって男性が寄ってこなくなると選べなくなってしまいます。

40歳まで結婚を待った方が良いか?と言えば、結婚を待てば良い事がある可能性も僅かながら存在します。白馬の王子さまが現れる可能性は、全くのゼロではありません。元カレと30代後半で復縁した人などの例もあります。しかし、35歳ぐらいまでが限界で、それ以上だと本当に厳しいです。

男性が結婚したい本命彼女

男性が『この人だったら結婚したい』と思う本命の彼女になる最も良い方法は、遊びだと思う人と付き合わない事です。常に男を取り換えてきたような女性と結婚したいと思うような男性はいません。本気で付き合うつもりなら、本当の本気で当たっていく事が大切です。

あの英国チャールズ皇太子とカミヤさんもお互いが離婚してまで一緒になるというのだから、よほどの相性が良いと言えるでしょう。男性が本命だと思うのは、年齢がいくつになっても、自分の傍にいてくれたら助かる人です。

相性とは何か?

相性というのは、相手の価値観を理解できるかどうかです。相手の価値観など理解できなくても、恋愛感情を持って2年ぐらい付き合う事はできるんです。しかし、それ以上は難しい。学歴に関する考え方、仕事に対する考え方、社会全般に対する考え方が価値観として一致していなければ、長い恋愛を成功させることは難しいのです。

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モテる男性とモテない男性の違いは何か?魅力的な男性を考える

  • 3 November 2018
  • のぶやん
モテる男性とモテない男性の違いは何か?魅力的な男性を考える

婚活パーティなどでは、イケメン系のところに間違いなく人気が集中します。イケメンは、女性に人気があるので、女性の扱い方がますます上手になって更にモテます。

顔がブサイクというだけで、20年以上も彼氏がいないという事は良くある事です。世の中に圧倒的に多い普通の男性は、モテたりモテなかったりするのは、何故でしょうか?ブサイクでもモテる人は、どうしてモテるのでしょうか?

モテる男性とモテない男性の違いは何か?魅力的な男性を考える

自分をイメージする

どんな自分になりたいかをイメージしていれば、その方向に進んでいく事は間違いありません。将来的にどんな魅力的な自分になりたいかを良くイメージする事が大切です。

お金は最も必要ない

恋愛にとって最も必要ないものは『お金』です。お金がないとファッションを磨けなかったり、デートできない事は事実なので、最低限のお金を揃える事は確かに必要です。しかし、お金で女性の心を動かす事はできません。

本当に良い男性とは?

結婚相談所で40歳になって20代の女性を追いかけるのは、モテる男性でしょうか?確かに、お金があれば40代の男性が20代の女性と付き合う事は難しい事ではありません。しかし、本当に良い男性というのは、同年代の女性を選ぶことが多いと言われています。同年代の女性の方が共通の話題、一緒に高めあう事ができるからです。

自分のことを良く知る

全ての人間は、優秀な部分を持っているにも関わらず、それに気が付いていない場合があります。悪い場所を目立たせるよりも、良い点をいかに伸ばしていくかという事が非常に大事です。そのためには、自分の事を良く知って、長所・短所を書き出し手いく事が必要になります。

そして長所を極限まで伸ばしていく事によって、他人と違う自分になる事ができます。他人と違う自分というのは、最も価値が大きい自分という事になります。他の人と同じ事をしていたのでは、自分が社会の中に埋もれてしまいます。

話題力をもつこと

様々な話題を保有して、情報源の核となるような人物は、周囲の人から尊敬されて人気が集まります。様々な人と出会いを作って、様々なネタに触れて話題力を持つことは、語彙の多様化にも繋がって『人が興味を持つ話』をできるようになります。

印象深い話が出来る人は、記憶に残りやすいので、後から友達になりたいと思う人が多くなります。

モテる男が女性を追わない

モテる男性は、女性のお尻を追いかけたりしません。自分のやるべき仕事に集中している人がモテるのです。女性を追いかけてばかりだと、自分の魅力が半減してしまいます。

モテる男性は、女性を追いかけるのではなくて、女性からアプローチして貰えるように仕向けるのが上手です。

自分に誇りを持つこと

イケメンになるためには、自分自身に誇りを持つ事が大切になるでしょう。自分の仕事であったり、自分の生き方に誇りを持つことは、その人を確実に魅力的な人にします。仕事の種類が特殊であったとしても、仕事に誇りを持っている人は、それだけで格好良く見えます。

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