労働者


アドセンス広告

人間と自然との関係にかかわる、ある種の過程を「労働」と呼び[3]、人間が自身の行為によって、自然との関係を統制し、価値ある対象を形成する過程を「労働」と呼ぶ。 人間は古今東西、太古から現代にいたるまで、どの地域でも、何らかの生産活動により生きてきた。そうした生産活動を「労働」と解釈するようになったのは、近代以降である。

生産活動は、いつの時代でも、何らかの表象体系(意味づけの体系)と関わりがある。人間が行っている現実の生産行為とそれを包括する表象とはバラバラではなく、一体として存在する。言い換えると、何らかの生産活動があれば、それを解釈し表現する言葉が伴うことになり、こうした言葉には特定の歴史や世界像(世界観)が織り込まれていると考えられている。“労働について語る”ということは、言葉で織り成された労働表象を語ることでもある。人間が自然との間に、生産活動を通しつつ関係を持つということは、こうした表象に端的に現れているような、ある時代特有の世界解釈を身をもって生きることでもある。(→#歴史) 資本主義社会では、労働は倫理的性格の活動ではなく、労働者の生存を維持するために止むを得ず行われる苦痛に満ちたもの、と考えられるようになった。マルクス主義においては「資本主義社会では、生産手段を持たない多くの人々(=労働者階級)は自らの労働力を商品として売らざるを得ず、生産過程に投入されて剰余価値を生み出すため生産手段の所有者(=資本家階級)に搾取されることになる」と説明されるようになった[3]。(→#歴史) 現在、国際労働機関では、望ましい労働の形としてディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現を目標に挙げている。

労働者階級=大衆に要らないものを売りつける広告の正体とは?労働者が貧困に陥る構図

  • 19 November 2018
  • のぶやん

労働者階級というのは、自分の生活に全く関係ないものを広告を見せられることで売り込まれます。例えば、田舎で富裕層でもない自宅に自動車が1家に何台もあるというのは、本当に異常としか言いようがありません。一家に1台あれば良い自動車がどうして一家に2台も3台もあるというのは、どう考えてもおかしな話です。

車を1台に減らして、お互いで融通し合うようになれば、確かに不便になるかもしれませんが、年間で維持費が30万円以上も浮くと考えられるので、それを株式などの投資に充てる事ができれば、働かなくても良くなります。そうした発想が出来ない家庭は、とにかく労働者として働き続けなければいけないので、いつまでたっても豊かになる事ができません。

労働者階級=大衆に要らないものを売りつける広告の正体とは?労働者が貧困に陥る構図

自分と関係がないスポーツ観戦

オリンピックで誰が優勝しても、プロ野球でどのチームが勝利しても、自分の人生には全く関係ありません。スポーツというのは、商売として行われているジャンケンと同じであり、スポーツ観戦を行う事で自分の時間を大量に浪費してしまいます。スポーツ観戦すると貧乏になっていくので、スポーツ観戦を止めた方が良いでしょう。スポーツに関わるとすれば、スポンサーになるのが良いでしょう。

スポーツ観戦する時間を勉強にでも充てていれば、40歳、50歳になっても知識を身に着ける事ができます。

勉強し続ける向上心が大事

テレビなどを見ていると、人生はアッと言う間に終わってしまいます。自分の向上心を信じて、とにかく勉強しづつける努力が大切になるでしょう。会社で単純作業に従事して、家にかえってきてテレビばかり見ているような生活では、新し事を何も学習せずに脳の能力が低下してしまいます。

生活スタイルを変える事

今の日本人の生活スタイルは、非常に無駄が多い生活スタイルになっています。その無駄を無くして、その金を投資活動に充てるだけで、60歳ぐらいまでで引退出来る事は確実になるでしょう。60歳で引退できない人が多いのは、国が支給するはずもない年金をあてにして、貰えるかどうかも分からない年金にお金を投資し続けているからです。年金なんて貰えないものに金をつぎ込むより、株でも買っておいた方がよっぽど良いです。

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知性を持ち合わせたければ、労働者階級から離れるべき?金利を使ってお金をコントロールする知性

  • 19 November 2018
  • のぶやん

大卒・非大卒に関わらず、『知性』を持ち合わせた人たちは、マクドナルドなどのファストフード店には近寄らず、自分で食事を作って安全な食品を安く食べるようにしようと心がけます。

また、テレビを見る時間も少なくて、情報はテレビ以外のルートで取得する層が多いという事です。知性が高くなればなるほど、一般大衆が好む高額のカジノ・ディズニーランドに目もくれず、公演を散歩したり、大自然の中で過ごしたり、場合によってオペラを鑑賞するという事です。

知性を持ち合わせたければ、労働者階級から離れるべき?

知識に関心がある人がしてること

簡単に言えば、お金をそれほど使わずに健康に良いものを実践しているという事になります。

・ファストフード店を使わない
・自分で料理をする
・テレビをほとんど見ない
・大衆化と距離を置く
・ビールより少量のワインを好む

両親による教育水準

両親が大学を出ていない事は、子供にどんな影響を与えるのでしょうか?片方の親(特に母親)だけでも大学を卒業していれば、大学に入学してどのように過ごせば良いかのアドバイスも多少なりとも出来るかもしれません。そうした状況を両親ともに認知していなければ、そもそも「受験勉強」というのがどんなもので、大学に進学してどのように過ごすかなどをアドバイスする事ができません。

両親がアドバイザーでなくとも、周囲の親戚が世話を焼いてくれればいいですけど、最近は親戚付き合いも希薄なものになってきている場合が多いでしょう。つまり、労働者階級の子供は、周囲から良い教育情報を得る機会すらないまま、高卒で就職したり、右も左も分からないままに大学に入学したりする事になります。情報不足というのは、入学後も不利に働くことが多いです。

知性を感じさせる行動とは?

日本人のインスタを見ていると、女性の中には、高級ホテルに行ったり、高級料理を楽しむ一方で、ディズニーランドに行ったり、ヒップホップの真似事をしたりと、一貫性のない滅茶苦茶な行動をしている人もいますけど、それでは、知性を感じさせるインスタにはならないという事は言えそうです。そして、知性を持ち合わせていないと、財産を失う事になります。

知性を感じさせる行動を取りたければ、『無駄を省く』という事も必要になるでしょう。何でもやろうとすると、お金もかかるし、行動に対する一貫性がなくなります。出来る限り無駄を省くことで、自分がやりたい事だけに集中すれば、効率がもっと良くなるという事になります。人生に無駄な時間を過ごしている暇はないので、集中投資すればいいという事になります。要は、どの部分を削ればいいかを考えなくてはいけません。

知的労働と肉体労働の違いとは?

富を知的に使えるのが知的労働者で、富を肉体で稼ぎ出すのが肉体労働者です。

例えば、知的労働者と言われる人が低金利時代に借金で優雅な生活をしようと考えたとします。ある人が3億円の借金を行ったとすれば、その借金を返済しながら人生を生きた場合、その金利分3%(=300億円)だけを毎年のように返済していれば、10年で3000億円、20年で6000億円、30年で9000億円ほど返済すれば、元手にある2億1000万円の返済は、30年後まで行わなくてよいという考え方になります。結局、死ぬまでお金をダラダラ返したふりだけして、お墓に入って借金チャラです。

その一方で、肉体労働者が借金を行う事は難しいと考えると、毎年300万円を自分の労働力に依存して稼がないといけません。その上に手元に全くお金がない状況で貧困状態に苦しむ事になります。何が言いたいかと言えば、知的労働者は借金して優雅に人生を過ごしているのに、肉体労働者は働いているのに全く優雅な暮らしができていないという事になります。

お金が回す事が仕事になっている?

金利が低い状態にあれば、ソフトバンク社のように大金を借り入れて、それを投資でもして運用しているだけで、本業が全く儲からなくても良いという事になります。ソフトバンクは、もはや借金をする投資会社になり、バランスシートは、資産・負債で18兆円規模まで膨張しています。投資業務が主な事業になり、お金を右から左に動かす事が会社の頭脳になってしまっているのです。

良く経済学の言葉で『労働生産性が高い、低い』という話が出てきますが、借金を回す事を本業としている事に労働生産性も何もあったものではありません。個人でも長期でやるなら、外国為替FXなどに大金を注ぎ込んで長期で運用するという選択は悪くないように思います。お金を回してきっちりとコントロールする能力、それが『知性』と言える時代なのでしょう。

お金の運用で勝負する時代

ソフトバンクは、18兆円の負債を抱えて、利払いだけで5100億円に達するなど、利払いが企業を圧迫するのでは?と懸念が出る状況になっています。サウジアラビアの政府と組んだ10兆円規模とされる『ソフトバンク・ビジョン・ファンド』の評価益などがあるから良いですが、今の世界の株高が急落したらソフトバンクは大丈夫?という懸念も投資家から上がっています。

外国為替FX投資でも、スワップ狙いと言っても高値掴みをすると、後から厳しい状況になってしまいます。いかに安値で掴んで、それをホールドし続けるかという事は、投資において非常に重要になってきます。もし、タダ同然で得たものが大化けすれば、それだけで人生は全く働かなくても食べていけるような状況になります。

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話す相手の趣味・嗜好が分かるまでにかかる時間はどのぐらい?イギリス階級社会にみる話題の違い

  • 19 November 2018
  • のぶやん

20代後半ぐらいになってくると、趣味・嗜好に個性が出るようになってくるので、相手の趣味・嗜好に合わせたお付き合いというものも欠かせなくなってきます。相手の立場に立って、どのようなものが喜ばれるのかを考えるという事が大切です。

話す相手の趣味・嗜好が分かるまでにかかる時間

知的な好奇心によって、話題が変わってくるので、自分たちがどのような話題を話すかによって、周囲を取り囲む人の話題も変わってきます。

相手の経験を知る事は困難

人間というのは、30年以上も生きると誰もが様々な経験をする事になるので、1,2回会ったぐらいで簡単に相手の事を知る事が困難になります。まして、様々な経験をしている人の経験を知る事は、非常に難しいと言えるでしょう。人それぞれに異なった経験をしており、それぞれの経験を体験する事は困難です。

このような体験は、階級によって固定化されている場合があり、その体験によって話題が全く異なる状況が出来上がってきています。例えば、海外留学というのは、今でもお金がない家庭に実現するのは難しいので、少なくとも中流階級に入っていないと、そもそも海外留学の話題が出ないという事になります。

階級による話題の固定化

特にイギリスなど階級が意識的に固定化されている国においては、話をする話題でさえも、階層によって異なるという事が出てきてしまいます。日本では、階級意識がイギリスほど大きくありませんけど、日本でも階級社会化が進んでいる事は間違いありません。

階級によって異なるのは、お金の使い方というよりは、その趣味・嗜好の考え方になります。収入が多い、少ないも確かにありますが、それ以上に教養・生活スタイルが非常に大きいと言えます。楽天の三木谷社長などは、お父様が大学教授なので、中流階級の中の上ぐらいに当たる訳ですけど、自身はその教育を活かして上流階級の仲間入りを果たしています。

・上流階級(資本家)
・中流階級(主に大卒労働者)
・下流階級(主に高卒労働者)

中流階級の区分
・大企業の経営幹部、成功した事業主、医者・弁護士、成功した芸術家など。
・課長・部長などキャリアサラリーマン、キャリア公務員、研究者、中堅の個人事業主
・一般サラリーマン、一般公務員、中小個人事業主。

日本の場合には、京大の高山佳奈子教授が給与明細を公表して、年収900万円であることが明らかになっているので、学者は中流階級の中の中か、中の下ぐらいに分類される事が分かります。日本において研究者の地位は高いとは言えず、ほとんどの研究者が中の下ぐらいに楽されると考えられています。その代わりとして、事務員も年収600万円ぐらいだったりするので、階級区分が不明瞭です。

労働者階級
・高卒のブルーカラー労働者、ファミレスの店員など、知的教養が低いとされている労働者は、この階層にランクされます。マクドナルドのアルバイトなどは、典型的な労働者階級になります。イギリスのように階級が固定された国においては、労働者階級から成り上がるためには、ミュージシャンになるか、スポーツ選手として成功するしかないと言われています。

中間労働者の転落

日本では、特に中流階級が下層階級に転落する流れが加速しています。今まで中流階級とされてきた一般サラリーマンの給料が激減して、労働者階級とほとんど変わらない給与水準まで転落が見られるようになってきています。また、正規雇用が減少して、非正規雇用が増加している事で、労働者階級が増加しています。

日本では、大学の学費が高騰している事などで、大学に入学するのに奨学金と称する高額ローンが必要な家庭も増えています。また、親が高卒の場合には、大学に入学する事に対する理解も得られない場合も多くなっています。

労働者階級にお金が入らない仕組み

労働者階級は、高卒で単純労働を行っているので、社会でお金持ちになれる事は稀であり、成功したとしも教育水準が低いのでお金の増やし方が分からない事も多いです。テレビを見て過ごしたり、ゴシップ紙を見て過ごす下層階級に分類されます。中流階級の下層の方も、会社で低所得サラリーマンをしているので、投資活動とは無縁の場合が多いです。

イギリスにおける下層階級の特徴としては、食べ物がだらしがないので、お菓子であったり、炭酸飲料などを飲むことによって、体が太って健康体ではなくなるという事があります。

日本における労働者階級

日本における労働者階級の特徴として挙げられる事がいくつかあります。ただ、日本の労働者階級と中流階級の区分が曖昧なので、特に高齢者の場合には、明確な基準がある訳ではありません。

・テレビの視聴時間が長い
・テレビの娯楽番組を見る
・スポーツ観戦が好き
・居酒屋でビールを飲む習慣がある
・株式などの投資にあまり興味がない
・知的好奇心が薄い
・大学の先生など知的な階層と交流が少ない
・マクドナルドなどファストフード店に入店する
・部屋が散らかっている
・モノを大切にできない

労働者階級の特徴として、テレビの視聴時間が長い、ファストフード店に入店するなどの特徴があります。

イギリスの階級による発音違い

イギリスでは、発音によって階級が異なるとされています。

上流階級の英語(ポッシュアクセント)


労働者階級の英語(コックニーアクセント)

単純労働者の価格低下とコンテンツの価値低下

  • 29 August 2018
  • のぶやん

2000年以降、中国人労働者が大量に労働市場に参加した事によって、日本人労働者が高値を維持する事も難しくなりました。多くの日本企業も海外に活路を見出して、海外に工場移転した事によって、日本は生産拠点としての場所から消費拠点の場所に変化しました。

単純労働者の価格低下とコンテンツの価値低下

消費地である先進国・日本などにおいては、外食・電話オペレーターなど低スキルの単純労働者による低賃金のサービス労働が発達しています。その延長線上で、オリンピックのボランティアを無償にするなど、経営者側が今度は労働者を言いくるめて無償でこき使って利益を上げる方法を考え出しました。

コンテンツの価値が低下

オンラインでコンテンツが簡単にコピーできるようになったので、コンテンツの価値も大幅に低下しています。例えば、クックパッドなどにおいては、保有するコンテンツ資産よりも、得るのが難しい会員情報(消費者情報)の価値の方が高いと考えられています。

コンテンツの価格低下は、月額1000円で映画見放題のようなサービスになってきており、TUTAYAのようなレンタルビデオ店を次々と閉店に追い込んでいます。2017年に70店舗以上が閉店に追い込まれており、レンタルビデオ店の厳しい経営状態が浮き彫りとなってきています。1994年10月に開業した「恵比寿ガーデンプレイス店」まで2018年2月末に閉店しています。

書籍が売れない時代

オンラインコンテンツの充実によって、書籍が全く売れない時代になってきており、簡単に1万冊も売れないようになってきています。ほとんどの書籍は、数千冊ほど販売するのがやっとの状況で、著者に入る収入は数十万円にしかなりません。それではやっていけないので、多くの作家が手抜きをしたり、似たような内容で多重出版をするようになってきています。

1万冊以上を販売している書籍の作者は、安い値段で講演会を引き受けたり、SNSで販売促進をするなど、知名度を上げる為に様々な販売努力を行っています。

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アベノミクスは、日本製の文化大革命!若者が技術を持たない低賃金労働者ばかりの惨状

  • 7 August 2018
  • のぶやん

世界的に先進国の失業率が改善傾向にあるといっても、その多くが『何ら技能を持たない低賃金労働者』となっています。

ドライバー

働いても働かなくても同じ給料

社会主義が失敗した要因として、働いても働かなくても生活水準が変わらないと言われていました。最低賃金で働くような労働者は、働いても働かなくても同じような給与水準にあります。日本の高度経済成長期には、正社員というシステムで、ボーナスを分配するシステムがありましたが、2000年代以降にそのシステムは崩壊しています。

派遣社員・非正規雇用などは、会社の利益があがっても、全く自分に利益が得られないので頑張る動機になりません。また、正社員と言っても、年間にボーナスと称する10万円ばかりが支給される程度の『名ばかり正社員』の会社ばかりになっています。

若者の技能レベルが低下

日本人の若者の多くが就いている職業は、誰でもできるような低賃金の職業であり、日本人の高齢者に向けた職業が多くを占めています。例えば、介護・福祉などの低賃金で肉体労働の仕事で、若者の労働需要が数多くあります。失業こそしないにせよ、そのような労働を長く続けても、給料が上がらずに学べる事も限られているでしょう。

新しいビジネスが生まれない

日本の市場は、高齢者に向けた古いビジネスが生き残る市場になっており、お金を持った高齢者向けのビジネスが中心を占めています。その為に、国内で若者向けのサービスを生み出す必要性がなく、生み出す難易度も非常に高くなっています。日本語自体が高齢者向けの言語になってきていると言えるでしょう。

テレビ・新聞社などの高齢者ビジネスが根強く生き残る一方で、若者向けの新しい産業が生まれづらい状況になっています。

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ボーナス・賞与のない従業員・非正規雇用は、現代の奴隷である事実

  • 19 July 2018
  • のぶやん

日本人は、非正規雇用とされる人たちが2000万人を超えており、その人たちの多くがボーナス・賞与がない状態にあります。ボーナス・賞与というのは、利益の部分から従業員に配分される『株式の配当』によく似た性質があるので、従業員にとって非常に大事な権利であると言えるでしょう。従業員としての会社に対する帰属意識というのは、この賞与によって保たれていると言えます。

ボーナス・賞与のない従業員・非正規雇用は、現代の奴隷である事実

この賞与部分は、株主にとって目障りなものになったので、派遣社員・アルバイトに置き換えて、ボーナス・賞与を支払わないようにしてきました。その代わりとして、従業員に帰属意識を求めず、誰でもできる単純労働者として扱う事になります。サービス業は、誰でも出来るマニュアル化されて、工場の単純労働者のようになっていきました。一流ホテルでさえ、従業員の賃金は非常に低賃金になっています。

完全に無資産階級の非正規雇用

正規雇用であれば、ボーナスがある分だけ『配当』が得られるので、会社の株式を保有しているのと同じ状態と言えるでしょう。それに比べて、非正規雇用対して全くボーナスがないので、完全にその日暮らしの奴隷化している状況と言えるでしょう。会社の業績が増えても、自分の資産が全く増える事がないので、奴隷の状態がずっと継続するという状況に陥ってしまいます。

人生においては、自分が保有する資産を少しずつ増やす事が求められますが、30代、40代になっても全く資産を保有しない人が社会問題になっています。大学を卒業しても、資産が全く増えないままに年齢を重ねて、高齢者になると確実な貧困層になってしまうのです。

従業員が資産を生まない

正規の従業員は、会社の株価が上がれば利益配分が得られるのに対して、非正規の従業員にそうしたインセンティブは働きません。非正規の従業員の帰属意識は低いので、会社に貢献しようという気は全くありません。非正規の従業員は、目の前の仕事で安い賃金が貰えればよいと考えている場合がほとんどで、技能が全く向上しません。

大学を卒業しても、非正規雇用で簡単な仕事しかしていなければ、簡単な作業しか行う事ができずに能力が向上しません。簡単な作業を10年やっても、身につく技能はほとんどなく、社会の変化に取り残されていく事になります。20代であれば、技能がなくても大丈夫ですが、30代、40代になるに従って、技能レベルが極めて重要になります。

技術革新で既存の資産が価値を生まない

テレビ局などは、インターネット動画が一般的に視聴されるようになって以降、視聴率がジワジワと低下しています。日本の原発も既に効率が悪くて不要の荷物になっています。日本では、少子高齢化によって、産業自体が価値を失っているものが増えてきています。収益自体を生まなくなってしまった資産は、維持費ばかりがかかるので誰も欲しがりません。

日本は、世界的に見て新聞の購読数が多い、テレビを見る時間が長いなど、世界の潮流とかけ離れた状況が生まれています。また、ギャンブルCMがたくさん流れる事によって、パチンコ・スロットが街中に氾濫しており、スマホゲームでの課金量も世界1位となっています。とんでもないギャンブル国家になり下がっている状況です。

技術革新による間接資産

ユーチューバーなどの知名度は、間接的な資産であると言えるでしょう。炎上ユーチューバーとして人気になっている『シバタ―』は、広告を停止されるという事件を乗り越えて、月額200万円以上を稼ぎ出すようなスーパーユーチューバーに成長しています。チャンネル登録者数が10万人を超えてくるようなユーチューバーは、それだけで生活できると言われています。

『NHKをぶっこわす』と言ってユーチューバーとして知名度を高めて、政治家になっている立花氏のような人もいます。従来であれば、テレビ局などのメディアを通じて知名度を高めていた人は、今ではインターネットで知名度を高める事が可能になりました。

従来の組織の弱さ

デジタル革命においては、特にメディア産業などにおいて、従来の組織が弱くなってきています。情報の需要が多角化したことで、情報の発信者も多様性が求められるようになってきています。また、20万円ほどの機材で映画に耐えうるだけの画質・音声の撮影が行えるようになったことも大きいでしょう。

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日本人の非正規雇用2000万人の衝撃!貧困化している労働者たち

  • 14 July 2018
  • のぶやん

日本人の労働人口は、約6700万人(2018年5月時点)とされていますが、そのうち非正規雇用の労働者が2000万人に達しています。日本における非正規雇用労働者とは、簡単に言えばボーナスがないアルバイトの身分です。

労働者

能力が低い低賃金労働者

低賃金労働者は、マニュアルレイバーであり、与えられた以上の仕事をしません。与えられた仕事をこなすだけなので、その日暮らしになってしまって、技能が全く向上しません。低賃金労働者であればあるほど、誰でもできる仕事なので、ロボット機械と同じ扱いになってしまいます。

低賃金労働者は、技能の向上が見込めないので、いつまで経っても低賃金労働者を抜け出せないような状況に陥ってしまう事になります。

低賃金労働者が不足

日本では、低賃金労働者が極端に不足するような状況になっています。少子高齢化によって若者の労働力供給が少なくなっているということと、低賃金で働きたがる人がいないという事があります。

階級社会になる日本

日本では、イギリスのように、かなりの階級社会になろうとしています。親が金持ちであれば、教育を受ける権利が保障されたり、海外に留学したりして、大学を卒業して稼げる可能性も高くなります。逆に親が貧しいと、稼げる可能性が極めて難しい状況になってしまいます。

貧富の格差は、世界中の先進国で特に大きな問題になっています。

労働者に起こる貧困

日本では、働いているシングルマザーは、働いていないシングルマザーより貧しいという事実が明らかになっています。つまり、働かない方がより豊かな暮らしができる社会という事になります。下手に働いてしまうと、税金の支払いは増えて、行政から負担をかけられるシステムです。

労働者がお金を得るために働いたとしても、ほとんど貯蓄する事はできないので、『働かない方が良い生活ができる』と考えてニート化する若者が数多くいます。働いたとしても、家賃、税金がかかって、全く豊かになれる感覚がないからです。働くことを放棄すると、何も技能が得られないですが、どうせ働いても大した技能は得られません。

大学教授で年収800万円

専門職とされる国立大学の大学教授の年収は、月収40万円+ボーナスで年収800万円~900万円ほどであるとされています。実際には、地方で事務を行っている地方公務員の課長レベルの年収とほとんど変わりありません。専門職の大学教授は、地方公務員より激務でプレッシャーがかかる仕事になっていますが、収入は増えるどころか減らされています。ただし、売れている大学教授には書籍出版などの副収入がある人もいます。

日本の専門職でさえ、月収40万円ほどしか得られない状況なので、大学の講師などは、月収20万を下回るレベルが当たり前のようになっています。大学教授にもなって、何とか家族で生活が支えられるレベルであり、大学講師などは2人で共働きしてようやく成果宇tできるような状況になっています。

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専業の仕事で食べていけない時代!サラリーマンが副業せざる得ない

  • 2 June 2018
  • のぶやん

ロンドンの警察官は、物価が上昇する中において賃金が安く抑えられているので、生活が苦しくて副業で暮らす人が増えているという事です。
アメリカでも地域によっては警察官の給料が安くて暮らせないような状況が起こっています。

日本でも、江戸時代の後期になると、下級武士が食べていけなくなり、副業したとされていますが、それと同じ事が世界的に起こっていると考えられます。

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