労働者


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人間と自然との関係にかかわる、ある種の過程を「労働」と呼び[3]、人間が自身の行為によって、自然との関係を統制し、価値ある対象を形成する過程を「労働」と呼ぶ。 人間は古今東西、太古から現代にいたるまで、どの地域でも、何らかの生産活動により生きてきた。そうした生産活動を「労働」と解釈するようになったのは、近代以降である。

生産活動は、いつの時代でも、何らかの表象体系(意味づけの体系)と関わりがある。人間が行っている現実の生産行為とそれを包括する表象とはバラバラではなく、一体として存在する。言い換えると、何らかの生産活動があれば、それを解釈し表現する言葉が伴うことになり、こうした言葉には特定の歴史や世界像(世界観)が織り込まれていると考えられている。“労働について語る”ということは、言葉で織り成された労働表象を語ることでもある。人間が自然との間に、生産活動を通しつつ関係を持つということは、こうした表象に端的に現れているような、ある時代特有の世界解釈を身をもって生きることでもある。(→#歴史) 資本主義社会では、労働は倫理的性格の活動ではなく、労働者の生存を維持するために止むを得ず行われる苦痛に満ちたもの、と考えられるようになった。マルクス主義においては「資本主義社会では、生産手段を持たない多くの人々(=労働者階級)は自らの労働力を商品として売らざるを得ず、生産過程に投入されて剰余価値を生み出すため生産手段の所有者(=資本家階級)に搾取されることになる」と説明されるようになった[3]。(→#歴史) 現在、国際労働機関では、望ましい労働の形としてディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現を目標に挙げている。

高プロ(働き方)に反対しているのが学者・弁護士という話

  • 1 June 2018
  • のぶやん

安倍政権が進める高プロ(働き方)に反対しているのが弁護士・学者という事実は、日本のサラリーマンの姿を示し手います。本来、反対すべき人たちが反対せず、実際に全く影響がなさそうな人たちが反対している。





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日本にも広がる頑張っても豊かになれないという諦め感

  • 7 April 2018
  • のぶやん

日本では、戦後に得意としていた原料を輸入して加工して輸出するという加工貿易は、中国にその工場の多くが移転しました。その事で、既に付加価値を生み出す事が難しくなってきており、アメリカと同様に『中間層の没落』が起こってきています。

中間層の没落

日本の地方で貧困が問題になっていますが、地方は生活費が低いという特徴もあり、食べるのは何とかする事ができます。格差が特に広がっているのは東京都と言われていて、東京の格差はどんどん大きなものになっています。

日本が稼げなくなってきてる現実

日本という国は、少子高齢化によって毎年のように生産力を落としています。単に人口減少だけであれば、飢餓の食糧不足などに見られるように歴史上もあった事でした。今日の日本で見られるのは、高齢者の医療・福祉・介護の負担を若者が背負っていかなければならないという現実です。

下落トレンド

少子高齢化によって若者は減少を続けており、1人あたりの若者にかかる負担が増大しています。その一方で、グローバル化の競争激化で既存事業が儲からなくなってきているので、日本人の中間層における収入がますます減少して厳しい生活実態となっています。

年齢が上がっても、収入がほとんど増えないどころか、社会保障費の負担額などが増加して可処分所得がほとんど増えなかったり、減少する人も増えています。

ツィッターで広がる頑張っても無駄

頑張っても無駄だという声は、ツィッター上にも広まっています。







若者に広がっていく貧困

大学生の半分が数百万円の借金を抱えて大学を卒業する状況になっており、若年層に貧困がどんどん広がっています。日本では、高齢者が経済の中心になっており、街中は高齢者で溢れています。

高齢者の適応能力は限定的で、日本に新しいビジネスを生み出す力は失われています。グローバルで通用するようなビジネスを日本から生み出す事は、人材面から非常に難しい状況で、技術力がない安い人材として使い捨てられる若者が相次いでいます。

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定期収入を得られる資産を保有しなければ、一生を奴隷の身分で終える

  • 29 March 2018
  • のぶやん

資本主義というのは、富を蓄えた人=資本を保有した人が働かなくても良い仕組みを構築する事でもあります。

資本主義社会において奴隷になりたくなければ、自分で『働かなくて良い程度の資産』を保有する事が重要になります。働かなくても良い資産がなければ、労働者として一生涯を他人の為に働いて過ごす事になってしまいます。

労働者

格差社会と言われる今日において、全く働かずに株式からの配当所得で食べている人は、自分の時間とお金を有効に使って新しい投資先を探しています。一方で、働かないといけない人は、自由な時間もなくて、ストレスを貯めてお金を散財してしまいます。

生活必需品を押さえる財閥

国民の生活必需品を押さえた企業が国民からのお金を永続的に吸い上げる事ができるので、各国で財閥として君臨します。90年代からインターネット企業が新興財閥として世界で君臨するようになりました。日本では、ソフトバンクが携帯電話企業として台頭してきました。

日用品

現代では、お金持ちの条件が土地ではなくて『企業の株式』を保有する所に変化してきました。日本の戦前の財閥企業は、日本の成長が限界に達すると、海外に侵略戦争を仕掛けていく事になりました。現在の日本も国内の消費は限界点に来ています。

企業の収益力の問題

企業の時価総額というのは、その企業が持つ収益力と将来性などで決まってきます。日本は、少子高齢化、人口減少社会に入ってきて、財閥企業でさえ国内の収益力を維持する事が非常に困難になってきています。海外で成長している中国は、外国資本を容易に受け入れません。

サラリーマン

企業が収益力を損なってくると、利益から株主に配当出来なくなってくるので、株価が下落してしまいます。

戦争で儲かる財閥

財閥が国の金を盗み取るには、戦争をする事が最も儲かります。国の金を際限なく戦争に注ぎ込んで、それを企業の利益に付け替える事ができるからです。2009年にオバマ大統領が就任するまでは、アメリカは戦争を続けましたが、オバマ大統領になって異次元金融緩和という方法に切り替えていきました。

日本も安倍政権になって異次元金融緩和を行う事によって、日銀が銀行国債を高値で購入したり、日銀がETFを通じて株式を購入する事で企業にお金がばら撒かれました。5年を経ても日本企業の収益力・技術力がほとんど向上せず、金融緩和は日本経済に好影響を与えませんでした。

安い大量の労働力で戦う企業

世界中でお金を持て余したグローバル企業どうしが戦うようになっており、安い労働力を大量に利用して競争を始めています。世界中の先進国で失業率が大幅に低下して、完全雇用のような状況になっており、簡単に仕事は見つかるようになっています。一方で、日本でも条件の良い仕事はほとんどなく、派遣社員・アルバイトのような仕事がほとんどです。

会社の社畜

企業側からすると、顧客が必要とするシステムを完成させて、そのシステムを動かすサービス要員がいればいいと考えています。そのサービス要員は、コールセンターのようなもので、高卒ほどの学力レベルがあれば十分に誰でも行う事ができるようになっています。その結果、大学を卒業しても派遣社員・アルバイトなどをしている人が多くいる状況になっています。

不動産の収入に依存する企業

日本のテレビ局、丸の内の大家さんと言われる三菱財閥などは、収益の柱が不動産になって、不動産企業になろうとしています。大企業が新しいイノベーションを生み出さずとも、東京に保有する不動産の賃貸で食べていける状況です。

2030年代になると、日本全国で激しい人口減少が起こるので、地価下落がいっそう激しさを増す事になります。日本のGDPを支える不動産価格が下落する事で、2020年代から日本の国力が激減していく事を意味しています。

丸の内のビル

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資本家に搾取されたくなければ、単純作業をやめて勉強して自分で良く考える事が大切

  • 28 March 2018
  • のぶやん

搾取されたくなければ、自分で必死に勉強したり、考え続けたりする事が大切です。

ドラゴン桜の桜木

労働者を洗脳して搾取する

労働者は、お金について良く学んでおかないと、自分が搾取されている事にすら気が付かずに働かされます。現在の労働者は、ローマ時代の奴隷のような生活で、多くの人が会社に完全に縛られた奴隷のような人生を過ごす事になっています。奴隷から解放されるのは老後になってからです。

ローマ市民のように働かないで自由になる為には、先に資産を保有しなくてはいけません。資産を全く保有していなければ、資産を保有する方法を必死で考える必要があります。


貧困層ほど搾取される

世の中は不平等にできており、貧困層ほど搾取されるようになっています。東京では、お金がある子供が私立に入学して、お金がない子供が公立にしか入学できないような状況になっています。また、塾にもお金がないと通う事ができません。

労働者

大学生の時にも、お金がなければ学資ローン、アルバイトを行わなければいけませんが、お金があるとサークル活動に専念したり、外国に留学するなどして様々な社会経験をする事がでっきます。お金がある家の子供の方が将来的に明らかに有利になります。

お金を扱うのにスキルが必要

芸能人のように一時的に大金を手にする事が出来たとしても、それを維持する事が難しい場合もあります。芸能人、プロバスケットボール選手などは、お金を使いきって破産するような人たちが多くなっています。小室哲哉もお金を使いきって詐欺事件まで起こしました。

宝くじで大金を手に入れた人の多くは、その後に破産したり、最悪の場合にお金を巡って周囲と争って自殺したりしています。お金を扱うには、それなりのスキルが必要とされているからです。

努力しても豊かになれない問題

アメリカでは、資産の収益率が労働の収入を上回る状況になっています。このような状況になると、働かなくても食べていける人がいる一方で、奴隷のように働いても豊かになれない人が出るという格差社会になります。多くの労働で豊かになれない人は、人生に諦めを抱くようになります。

国家において、多くの人が働く意欲を失うと、その国家は内部から崩壊していきます。旧ソ連が崩壊したのは、労働者の意欲が低下したからと言われています。今、アメリカ、日本などにおいても働いても資産家に搾取されるだけと感じてやる気をなくしている人が沢山出てきています。


国は絶対に助けてくれない

日本では、かつて満州に移民団を派遣しましたが、ソ連軍が攻めてきて最初に密かに逃げ出したのは、軍人の家族・満州鉄道の関係者家族でした。民間人のほとんどが取り残されて悲惨な事になっていきました。沖縄戦では、日本軍が住民を迫害していました。

国を信用したところで、国家が自分を助けてくれるわけではありません。日本がハイパーインフレになったりすれば、国が生活を保障したり、預金を保証しなくなります。

不動産から不労所得を得てローマ小市民になるには?市民と奴隷の違い

  • 28 March 2018
  • のぶやん

日本の最低賃金は、時給が低い場所で約800円ぐらいで、時給が高い東京で約1000円ぐらいが基準になっています。最低賃金800円で8時間働いたとすると800円×8=6400円×20=月額12万8000円にしかならずに貧困ラインの生活となってしまいます。ローマ時代であれば、奴隷身分と言えるでしょう。

ローマ時代には、貧しいローマ市民でも奴隷を1人~2人保有していたとされています。保有している奴隷を貸しだせば、最悪の場合でも自分自身が労働しなくて良かったからです。奴隷を手放せば、自分自身が奴隷に転落して労働しなければいけなくなってしまいました。

現代では、奴隷はいない代わりに不動産を貸しだす事によって収益を得る事ができます。月収12万円(年収140万円)以上の不動産収入があれば、ギリギリ奴隷労働から解放されて貧困ローマ市民になる事ができます。

不動産

不動産などの不労所得で月額10万円以上の所得(不動産の価値で考える資産で言えば2000万円ほど)があれば、ローマ市民になれるという事になります。それ以下であれば、残念ながらローマ市民になれません。

日本のサラリーマンの退職金が2000万円~3000万円ぐらいなので、日本のサラリーマンは60歳まで働けば奴隷身分から解放されるという事を意味してます。しかし、現実的に少子高齢化が急速に起こった日本では、団塊の世代として奴隷が大量に解放された結果、奴隷に支払う金が枯渇が心配されています。

ワンルーム不動産の収益性

ワンルーム不動産を保有した場合の収益性は、実質の年間利回り5-8%ほどが普通になっています。1000万円の物件であれば、年間70万円ぐらいの実質収益が狙えるという事で、月額に換算すると5.5万円ぐらいの収益力がある不動産になります。

月額5万円の収益性不動産と言う事は、アルバイト奴隷0.5人分の稼ぎがあるという事になり、2つ保有していれば約1人分のアルバイト奴隷を保有している市民になる事ができます。『奴隷から解放される身分になれる』年金生活者の場合には、国民健康保険で月6万円の支払いがあり小小市民、厚生年金で12万円ほどで市民として生活できます。

東京を除く日本全国において土地・不動産の価値が大幅に下落しており、それだけ収益性も低下しています。東京であれば、ワンルーム5、6万円で貸しだす事ができますが、地方だと3万円ぐらいが相場になっています。地方の不動産は収益性を大幅に失った状況です。

収益性を失った利回りの低い不動産は、負債要素が強いものになってきます。現代になって流動性を帯びた株式の配当などが発達してきて、大金持ちほど株式の配当で生活しています。株式の配当は、流動性は高いながらも平均1.5~3.0%の配当利回りしかないので、不動産より収益力が低くなります。

高利貸しから考える奴隷

カードのキャッシングで気軽に借金が出来ますが、返済金額が大きくなればなるほど奴隷に近づいていきます。

100万円をカードキャッシングで借りたとすると、年間に支払う金利15%で15万円の支払いになります。金利だけなら1ヶ月1.2万円ほどなので、金利だけなら奴隷になりませんが、元本5万円ずつ返済するとなると月額支払いが6.2万円に跳ね上がります。

月額支払いが6.2万円という事は、実質的に1ヶ月0.5人分の奴隷の労働力に相当する事になります。その期間が返済を終えるまで2年以上も続いていく状況になります。

ローマ市民の没落

ローマが反映している時には、市民が複数の奴隷を抱える事で遊んで暮らすことが可能でした。その代わりとして、ローマ市民は当初は軍役(現代で言う正社員)を行ってローマの拡大に努力して、無産階級の奴隷は兵役を免除されていました。しかし、次第にローマ市民の没落が進行して軍隊の質も落ちていく事になります。

ローマ軍は、時代を経るにしたがって正規軍だけではなくて、同盟国・属州民からの徴兵になっていくところは、現在の日本が正社員、派遣社員・アルバイトと分けていくのと非常に似ています。蛮族などに軍務の外注が進行した事でローマ軍の質がどんどん落ちていきました。


自分の収益性資産が大事

日本のほとんどの金持ちは、自分で事業をしている人で、自分で収益性資産を保有している人です。自分の会社で事業をして、その収益の一部を配当金として受け取る事ができれば、経営を誰かに任せて働かなくても生活していく事ができます。これを人々は資産家と呼びますが、資産家の多くは事業を行っている人です。

歴史上の大金持ちというのは、その資産の大半が食料が収穫できる土地だった訳ですけど、食料以外のサービス産業が発達した今日においては、ほとんど全てのものが証券化されたので、土地以外にも様々な収益手段を得られるようになりました。

会社の消耗品として使い捨てにされる20代の労働者!貯蓄ゼロが6割を超えて奴隷化された日本の若者

  • 27 March 2018
  • のぶやん

高齢者は『若いうちに働いて、将来的に豊かになれる』と20代を騙そうとしますが、日本は全く経済成長しておらず(むしろ衰退している)、若いうちに低所得で働く事で将来的にも低所得の労働者になります。

日本の現在の状況は、若者を完全に奴隷化した状況にあり、ほとんどの仕事が単純で低スキルの仕事をさせて将来も奪う状況になっています。多くの労働者が働いても豊かになれないので働く意欲を失いつつあります。

貧困化する若年層

奴隷化する日本の若年労働者

日本の20代は、貯蓄ゼロが6割にも達しており、一生懸命になって働いても全く将来の蓄えなどできない貧困化している事実が分かります。さらに深刻な事は、高齢者に合わせた形で国内需要が高齢化しているので、グローバルで通用するスキルが全く身に付かないという点です。

日本で製造されていた家電製品の工場が中国に移転しましたが、その後の産業となるソフトウェア産業が非常に貧弱であり、インターネットのサービスの多くをアメリカ企業に依存する状態になっています。主要なSNSのほとんど全てが外国製となってしまっている現状があり、日本人はカスタマーサポートするぐらいの機能しか担えていません。

銀行員が不要になる時代

日本の多くの産業が古い産業になっているので、働いても将来的に使える技術が身に付くとは限らない状況になってきました。例えば、就職先で人気がある銀行員は、お金を扱う事務のスキルを身に付ける事になりますが、そのスキルがコンピューター化されて不要なものになろうとしています。

従来の銀行のビジネスモデルが崩壊し始めており、将来的に全く使いものにならないスキルで働いていると、失業した時に次の職業が見つからないという状態が発生する事は明らかです。

従来の銀行のビジネスモデルの1つである手数料ビジネスなどが仮想通貨に置き換わっていくと、銀行はそのビジネスモデルで食べていく事ができなくなり、銀行員もかなり不要になると考えられています。

大企業でも簡単に潰れる

売り上げが良い企業で、利益が出ていたとしても、多額の負債を抱えて借金が返済できなくなったら倒産します。例えば、ソフトバンク・楽天など新興企業の売り上げ高、利益ともに伸びていますが、それに並行して借り入れ残高も伸びています。競争で利益が出づらい中で拡大路線をとっているからです。

日本の市場では、少子高齢化・人口減少がジワジワ起こって市場が狭くなっているので、企業間の競争がますます過熱してきています。真似が出来るビジネスモデルであったり、利益率があまりに低いビジネスモデルでは、競争で勝ち残るのが非常に難しくなってきています。

会社を脱却するスキルを身に付ける

会社で働いていたとしてもグローバル市場で通用するスキルが身に付かないので、自分で生きていく方法を模索するしかありません。イケダハヤト氏は、ブログを書くことを得意としていたので、ブロガーとして生き残る事にしました。ユーチューブで生きていくと決めている人もいます。

自分の得意分野を活用して、会社を辞めても生きていけるスキルを身に付ける事が大切でしょう。会社に依存してもスキルを伸ばせないばかりでなく、会社をリストラされたら再就職先を見つけるのが難しくなる可能性もあります。

会社を辞めたら食うのに困る

多くの世代で5割の人が貯蓄ゼロと言う事は、働くのを辞めた瞬間に食うのにすら困るという事を意味しています。労働しなくても何らかの収入源を得られるように収入を多角化しておくことが行き抜くために大切になるでしょう。

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派遣社員・アルバイトの大量雇用で『最前線兵士』の消耗戦!大卒の年収100万円で中国人と競い合う時代

  • 13 March 2018
  • のぶやん

現代の戦争は、形を変えた消耗戦となっています。派遣社員・アルバイトは、兵士として最前線で非常に安い賃金で酷使されます。

日本の派遣社員・アルバイトの給料は、時給1000円~2000円ほどになっており、1日8時間の労働で1万円、月収の手取り20万円を切る水準になっています。都会で20万円を切る生活は非常に厳しいと言えるでしょう。

兵士を使い捨ての駒と思わせない

兵士それ自体は、使い捨ての駒でしかない事は事実なのですが、それが兵士に伝わると誰も最前線で戦ってくれません。そこで、それが兵士に伝わらないように様々なトリックを使って、最前線の兵士をやる気を出させます。

そのトリックの1つが名誉などという言葉で兵士に勲章を送ったり、映画・ドラマ化して英雄視するなどの行動です。また、郷土を守ろうなどというプロパガンダ作戦も効果があります。

田舎の手取りが10万円

最近では、田舎で手取りが10万円というのも当たり前のようになってきています。地方の大学を卒業して正社員で就職したとしても、給料が10万円~15万円ぐらいというのが珍しくなくなってきています。田舎で手取り10万円台は当たり前、20万円台になると高給取りと見られます。

東京では、手取りが15万円以上ないと生活に困りますが、最近では大卒15万~20万円ぐらいの手取りで働いている人も珍しくなくなってきています。

テンプレ化する安い労働

現在では、かつて人気があった銀行員・証券会社などは、単なる単純作業になってコンピューターAIに置き換わろうとしています。銀行・証券会社ともに顧客の側が操作して、分からない所をコールセンターでサポートする形態です。

このようなビジネスモデルでは、コールセンターに安価で大量の労働者を配置して置くことになります。また、営業員がオンラインのアフィリエイターに激安で発注される動きも広がっています。

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若者を高齢者の奴隷化して滅びゆく日本の末路。

  • 8 March 2018
  • のぶやん

日本は、90年代から近くて豊富な労働力がある中国にアウトソースするようになっていきました。90年代には、中国は貧しい発展途上国とみられており、日本は世界で最も発達した先進国とみられている時期でした。

90年代から日本企業が中国に工場を移転した結果、日本では就職先がない『就職氷河期』が発生しました。そして、日本の工場は、安い労働者を派遣労働者・アルバイトで雇って操業していく事になります。

日本の没落

日本人労働力が高すぎていた

90年代には、円高によって日本の労働力があまりに高くなり過ぎていました。当時、日本人の労働者の月収は中国人の20倍以上にもなっており、中国で生産した方が圧倒的な安さで組み立てを行事ができました。中国に工場を移転する事は競争力に繋がりました。

日本から次々と中国に工場が移転して、日本が空洞化していきました。日本では、シャープのように最先端で大規模な工場投資も行われましたが、無理な投資で出来た製品が高すぎた事もあって、シャープは台湾企業に買収される事になりました。

優秀で安い労働力の消失

日本では、少子高齢化によって、優秀で安い労働力が消失した状態にあります。既に引退して働いていない高齢者だらけになっている状況で、国際的な競争力をどんどん落としていく事は目に見えています。

中国では、若い大卒が1年間で600万人以上もいて、今後の産業の主力になっていきます。もはや、現在の日本では中国の産業力に太刀打ちできないばかりではなくて、少子高齢化で高齢者だらけになりという『非常に深刻な状況』を抱え込んでいる状況になっています。

サービス産業のみ発達

先進各国の特徴は、工業が中国などにアウトソーシングされた結果、金融・ITなどのサービス産業が発達するという事です。サービス産業は、特に都市部において発達しており、日本でインターネット企業が渋谷・新宿などに集まっています。

この金融産業の中心にいて、高給取りの代名詞とされていた銀行のビジネスが揺らぎ始めようとしています。海外に工場が移転してしまったので、日本国内に貸出先がない状況になってしまって、本来の貸し出しビジネスが出来なくなってきたからです。

郊外に工場を作る需要もなければ、地方都市に工場からの雇用が生まれる事もなく住宅も供給過剰で余っている状況です。このような状況において、日本企業に資金を供給してきた国内の銀行は窮地に陥ろうとしています。


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