生活のネタ

楽天ポイントを上手に消化できるジェフグルメカードをオススメする理由

  • 31 December 2018
  • のぶやん

ジェフグルメカードは、非常に便利に使える全国共通お食事商品券です。
楽天では、送料無料で10300円で販売されています。
お金と同等に扱われて、お釣りが出るのが特徴です。

全国35000店舗で使えて、ファミレスなどで利用する事ができます。
・お釣りが出る
・有効期限がないので保存できる
・全国で利用できる

金券ショップで買うのもいい

海外旅行に行った時には、余った外貨を大黒屋などで日本円に両替して、そのついでにジェフグルメカードを購入しておけば良いでしょう。ほとんどの金券ショップで、ジェフグルメカード475円~480円ぐらいで売られているので、それを買うとファミレスで1割引きで食事が出来た事になります。

主に使える飲食店

全国に展開するチェーン店で使う事ができます。

洋食系では、ガスト、CASA、デニーズ、グラッチェガーデンズ、ココス、グルメドール、馬車道、ロイヤルホスト、ジョナサンなど。
和食系では、和食さと、夢庵、ザ・めしや、南部屋敷、華屋与兵衛、和グルメ、藍屋、源ぺいなど。

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ニート・暇人・ひきこもりは、リゾートバイトでお金を貯めるのが手っ取り早い

  • 30 December 2018
  • のぶやん
ニート・暇人は、リゾートバイトでお金を貯めるのが手っ取り早い

リゾートバイトというのは、はっきり言えば「誰でも採用される職場」です。今までニートで全く働いたことがなかった人であっても、確実に採用される場所があります。

未経験・就業経験がなかったとしても、リゾートバイトでは全く関係ありません。ただし、仕事なのでやる気がない人は採用されませんので、やる気があるという事を全面に押し出すと良いでしょう。

ニート・暇人は、リゾートバイトでお金を貯めるのが手っ取り早い

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1ヵ月から3ヵ月まで自由に働く

リゾートバイトの長所は、1ヵ月から3ヵ月ぐらいまで自由に働くことができるという点です。1ヵ月ぐらいの労働であれば、今までニートでひきこもっていた人であっても、未経験の職場で楽しく活躍できて、労働が嫌になる頃に辞める事ができます。

能力を活用する事もできる

リゾートバイトは、夏季・冬季で様々なものが募集されています。海外の外国人観光客を迎えるために語学を活かしたものであったり、山岳ガイドの仕事であったり、スキーのインストラクター業務などの仕事もあります。いずれも、時給が800円~1300円ぐらいになっています。最も多いのが1000円ぐらいの仕事です。

リゾートバイトで自分にあった仕事に従事する事ができれば、自分の能力を高める事も可能になります。

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男性が定年退職と同時に多くのものを失う?地位が高い人ほど喪失感が大きい?

  • 30 December 2018
  • のぶやん
男性が定年退職と同時に多くのものを失う?地位が高い人ほど喪失感が大きい?

男性は、仕事の地位が高いほどに定年退職時に失う喪失感が大きいようです。定年退職までは、立派な企業の部長職にあった人であっても、定年退職すると年金生活者に「転落」して、特にやる事もなくなります。今まで数多くあった出張、会議などもすべてなくなります。

退職したら様々な趣味に取り組んで、旅行にも行きたいと思っていても、実際に退職すると新しい事をやる気が起きなかったり、夫婦の旅行もマンネリ化してすぐに飽きてしまったりする事が多いです。

男性が定年退職と同時に多くのものを失う?地位が高い人ほど喪失感が大きい?

将来の目標が喪失する

地位が高かった人ほど、定年退職と同時に将来の目標が喪失してしまう例が多いです。逆に、それほど社会的地位が高くないという人は、もともと仕事以外の趣味なども充実させてきているので、様々な友人と色々な活動をしている例も多いです。

目標が喪失してやる気が失われ、特に何もせずに毎日の日常を過ごすようになります。そのうち、病気などになって病気などの事ばかりが気がかりになり、周囲に当たり散らしたりする例もあります。

テレビばかり見るようになる

定年退職すると、テレビばかりを視聴するようになる高齢者が増えています。多くの高齢者は、生活に必要となる買い物、家事以外の時間は、ほとんど「テレビばかりを見て過ごす状況」になっています。高齢者は、年金で暮らして趣味も特にないので、テレビを1日中見て時間を潰している現実が明らかになっています。

それまで仕事に費やしてきた時間の半分がテレビ視聴に充てられるという異常な状況になっており、その高齢者の生活を若者が年金を支払って支えているという状況です。

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高級ホテルに宿泊したり、ビジネスクラスに乗って海外旅行に行くべき理由は?自分を少しずつ高める練習を行う

  • 29 December 2018
  • のぶやん
高級ホテルに宿泊したり、ビジネスクラスに乗って海外旅行に行くべき理由

1人旅では、ホテルなんてどこでもいいと思っていましたが、少し高級なホテルに宿泊すると旅行の気分が全く違ったものになりますね。あまりケチケチしすぎると、激狭の部屋になって、朝食付きでもパンとコーヒーだけが普通です。少し高級ホテルにするだけで、良い部屋に宿泊できて、朝食の質がかなり良くなります。

高級ホテルに宿泊して、「こんな感じのところに常に泊まれるように頑張ろう」と思って自分を奮い立たせる効果があるならば、それは自分を向上させる動機になっていいなと思いました。

高級ホテルに宿泊したり、ビジネスクラスに乗って海外旅行に行くべき理由

高級ホテルで自分を高める

自分に少し高いかな?と思うぐらいの高級ホテルに宿泊する事で、自分の理想像のイメージを広げることができるようになります。毎日のように高級ホテルに宿泊できるような自分をイメージすることで、自分がさらに仕事のできるビジネスマンになる事ができるでしょう。

超高級ホテルに宿泊しなくても、日本では1万円を超える価格で「やや高級ホテル」に宿泊できて、部屋もそれなりに広くて、朝食も良いものが提供される事が多いです。ビジネスホテルをやめて、やや高級感のあるシティホテルに宿泊する事を習慣づける事ができれば、自分のポジションもそれに従って少しずつ向上できるかもしれません。

アジアのビジネスクラスなら手が届く?

アジアのビジネスクラス航空券であれば、10万円以下で購入する事が可能になっています。カップルで旅行に行くのであれば、アジアでビジネスクラスを使った旅行にして、高級ホテルに宿泊するというのは、十分に有る選択肢だと思っています。

ビジネスクラスに搭乗する事がイメージできるようになると、自分がそのクラスに常に乗れるように頑張ろうという気持ちになりますね。今は、高いクラスに常に乗るのが難しくても、将来的にビジネスクラスに常に乗れるように頑張ろうとする事は、大切であると思います。

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中国人の人間関係と付き合い方とは?

  • 23 December 2018
  • のぶやん
中国人の人間関係と付き合い方とは?

日本に来たイギリス人男性が日本人の友達とうまく付き合うのに苦労していました。フランス人の方が日本人の友達と上手に付き合えるような気がします。

中国では、何より人脈が重要であり、人脈なしに何もできない社会になっています。このために外国での生活も人脈ネットワークで成立するようになっています。お金の貸し借り、情報のやり取り、学習の内容まで、日本人以上に『情報ネットワークがものを言う』と考えています。

中国人の人間関係と付き合い方とは?

メリットとデメリットで考える

日本人では、メリットとデメリットが曖昧に友達として仲良くなったりしますが、中国の場合には、メリットとデメリットで人を見る目がかなり肥えていることは確かです。周囲に『自分と付き合うとメリットがある』ということを強調しようとします。

中国人は、親友同士で濃厚なネットワークを構築している場合が多くて、ビジネス、プライベートでお互いに融通し合っています。

中国人は知らない人に素っ気無い

中国人は、家族、親友、友達、他人が明確に区別されていると言われています。特に親しい人には、お金の貸し借りを含めて、お互いにさまざまな便宜を行います。お互いに『利用価値が高い人』と思われることが重要になります。

中国人の特徴は、身内に優しくて、他人に厳しいという点です。自分たちの身内でお金を回すことに熱心であり、他人のことをまったく気にする気配もありません。

恋人を非常に大切にする

中国人は、日本人よりも恋人をとても大切にする傾向があります。特に男性が女性に対して献身的になるのは、日本では考えられないレベルです。日本では、男性優位の社会が形成されていますが、中国において(特に都会においては)女性優位の社会が形成されています。

稀にハグをすることがある

日本人では、異性間でハグすることは考えられない(それどころか握手する人もほとんどいませんね)です。中国人の場合には、特に若年層において、超親友レベルのかなり親しい友達になったりすると、異性間で久しぶりに会った時などにハグしたりすることがあります。女性の側が「この人は許せる」と思えば、ハグするようです。

通常の友人・知人レベルでは、ハグするところを目撃することは「あり得ないこと」です。よほど親しい仲で、会えてヨカッタ!と表現する時にハグするようです。

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自己顕示欲が強すぎる人と会話を続けることが難しい理由

  • 16 December 2018
  • のぶやん
自己顕示欲が強すぎる人と会話を続けることが難しい理由

自己顕示欲が強い事は、悪い事ではない場合もありますが、それが強すぎるとマイナスになる事もあります。自己顕示欲が強すぎると、周囲が常に持ちあげないと本人が満足しないので、周囲が疲れ果ててしまうのです。

自己顕示欲が強すぎる人と会話を続けることが難しい理由

2人でいてもつまらない

自己顕示欲が強すぎる人と2人でいたとしても、周囲に注目されないとつまらない顔をする傾向があります。一緒にいる人が引き立て役になったり、おだて役にならないといけないので、一緒にいても全く面白くありません。また、社交的ではありながら、面白いネタを持っている訳でもない事が多くて、会話が長続きせずにつまらない傾向があります。

自己顕示欲の強い人の話を周囲が聞いてあげて、『凄いね、あなたはスゴイ』と褒めてあげないと不機嫌になったりします。周囲は、褒める事に疲れてしまうのです。自己顕示欲の人に『会話が上手な人』というのは少数なので、会話が行き止まりになって、つまらない会話になってしまいます。そうすると、友達が一緒にいようという気持ちにならなくなってしまいます。

自分がチヤホヤされないと機嫌が悪くなり、友達・彼氏などは非常に大変な思いをします。長期的には、人がどんどん離れていく原因になってしまいます。

誰よりも優位に立ちたい

自己開示欲が強い人は、他の人よりも優位に立ちたいと思っている場合があり、何でも人と競争しようとします。赤の他人と競争しようというのなら、気持ちも分からなくもないですが、彼氏・彼女とまで競争をし始めて、『私の方が成績がいい』とか『私の方が稼いでいる』とか、挙句の果てに相手を見下したような発言を行う事があります。恋愛において自己顕示欲が強すぎる女性と付き合った場合には、男性よりも優位に立ちたいために言葉で攻撃して、別れる要因となる事があります。

それぞれの人が違って当然なので、比べられるものではありません。例えば、学歴が高いと言っても、それが賢いと同意でない事は誰でも知っている事です。自己顕示欲が強すぎると、自分が他社より優位に立ちたいという事で、自分よがりの考え方になってしまいます。誰かをけなしたところで、自分の実力が高まる訳ではありません。

本当は自分に自信がない

何らかのコンプレックスを抱えて自分に自信がない事が自己顕示欲に繋がっている場合が多いです。幼少期に自分が親から注目されなかったり、逆に注目されすぎたりなど、幼少期の教育に問題がある事が多いです。自信がありげな自分を演じる事で、コンプレックスを解消しようとしているのです。

両親に認められる事がなくて、否定されてばかりだと、『もっと他人に評価されたい』という欲求が起こってきて、自己顕示欲に繋がっています。他人に評価されたいという欲求は、自分を過大に見せたくなったり、自分が優位だと思い込みたいために周囲の人を攻撃したりします。

話を良く盛っている

話を盛るというのは、ビジネスのシーンにおいても多用されます。ただし、自分の状況とかけ離れて話を盛りすぎていると、「嘘つき呼ばわり」されて、信用を失う可能性もあります。単に話を盛るだけではなくて、行き過ぎると虚言癖になります。自分の都合の良いように話を盛りつけて話して、なかったことまで事実のように話してしまうという事です。

虚言癖になって、嘘を日常的につくようになると、友達も離れていって孤独になってしまいます。誰にも相手にされなくなるので、本当にヤバい状況に陥ります。

他社から悪い評価を受ける事が多い

自分の自身のなさから自慢話をしたり、自分の自信のなさから他人をけなしたりすることが多くなるので、周囲の人からの評価は低くなる傾向があります。特に他人を下げたりする行為は、友人関係を極めて悪いものにしてしまいます。本人にそのつもりがなかったとしても、友人から悪く思われて、距離を置かれる事が多くなってしまいます。

自分の好きなものなどが良く見えておらず、他人からの評価を気にして動くことが多いとされています。特に日本では、集団教育の結果から自己顕示欲が強すぎる人を嫌う傾向があります。

自己顕示欲が良い事もある

日本人の場合には、小さい頃から周囲との同調を求められるよう親・先生が圧力をかける場合が多く、子供の個性が伸ばせなくなる事があります。成績が悪い子を気遣って、自分の成績が伸ばせなくなる可能性もあります。周囲が自己顕示欲を満足させるようにうまく「引き立て役」になってあげると、本人がどんどん意欲的になって、能力を発揮する事が出来るようになる可能性があります。

役者などの職業では、目立ちたい、自己顕示欲が強い人の方が成功する事が出来るとも言われています。自己主張が強い事が個性となり、演技でうまくいきやすいからです。

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日本人と中国人の考え方の違いを理解するのが非常に難しい

  • 16 December 2018
  • のぶやん
日本人と中国人の考え方の違いを理解するのが非常に難しい

日本人は、多民族と言えどもその大半が大和民族と言われるものになってしまっていて、多民族国家である中国とは異なっています。その前置きをした上で、中国人(特に多数派である漢民族)の考え方は、日本人とは全く異なります。似たようなアジア人ではありますが、その発想自体は全く異なったものです。

日本人は、上流階級を中心として日本国全体をファミリーと考えるように洗脳されていますが、中国人は誰も国家をファミリーだと考えていません。ファミリーは自分の家族・親戚だけであり、信用できるのも家族・親戚だけです。

日本人と中国人の考え方の違いを理解するのが非常に難しい

個人主義を重んじる中国人

中国人の家族主義というのは、日本の上流階級に見られる家族主義とかなり似たものになります。中国では、基本的に家族・親戚以外の人を信用しません。個人主義が発達しており、会社などにおいてもチームワークよりも個人の力量と個人プレーが物をいう社会となっています。

個人のネットワークのように人脈が発達しており、10年、20年と長い付き合いで信頼関係を築きながら、プライベートからビジネスまでお互いにサポートしあうシステムを構築していきます。日本人の庶民的なファミリー社会ではないスタイルですが、自己犠牲を伴ってまで他人を大事にしようとする日本人は、中国人から学ぶところもあるでしょう。

良く嘘を言う中国人

中国人の多くは、日本人から見ると信じられないほどに自己中心主義で、それは日本で精神科に病気だと言われるレベルに到達しています。自分のためであれば、簡単に嘘をついても平気な顔をしているし、その嘘はいわば『虚言癖』と言われるレベルです。そんな虚言癖すら寛容に許してくれる人が『友達』という認定を受けるようです。

彼女・彼女がいないのに『彼女がいる』というのは序の口であり、車がないのにある事になっていたり、家を買った事になっていたりなど、とにかく嘘を言います。そんな分かりきった嘘も許してくれるのが友達と言えるらしい?です。

自分が中心に地球が回る

自分が中心に世界が回っていると思う事は悪い事ではありませんが、状況を客観視できない可能性があります。ドタキャンしたら友達の都合が悪くなるとか、ドタキャンしたらお店に迷惑がかかるなどを考えず、関係が薄いほど優先順位が下がってドタキャンしてきます。

中国人は、自分が中心に地球が回っていますが、『他人からどう見られているか』を特に気にしています。自分の世間的な地位を異常なまでに気にする事もあり、世間から尊敬を集めたいと思っています。

中国人は先に贈り物をする

中国と日本の決定的な違いとして、贈り物の文化の違いがあります。中国人は、お世話になる時に『先に贈り物を送る』という文化がありますが、日本では『後からお礼に送る』という事が多いです。

中国人では、贈り物に高価なものを選んで、「どれだけ良いもので高級なものか」を伝えます。日本人は、贈り物を「つまらないものですが」と言いながら渡します。

友達はすぐにできる

中国では、友達と赤の他人は全くの別物です。中国人の場合には、1度食事に行けば友達として扱う人が多くて、仲良くなるのも早いです。中国人は、日本人のように誰にでも新設にすると言う事はありませんが、友達のいう事はなるべく実現したいと頑張ります。それは、後から自分のためになるからです。

友達の中で、長い友達付き合いをして、ようやくビジネスも行う事ができます。最初からビジネスを行おうとしても、ビジネスパートナーとしてはうまくいきません。『先に礼を尽くす』というのが中国流であり、先に色々とお世話する事で、相手から『あなたも私に良くしてくれました』と思われて、ようやく付き合いが始まると思った方が良いでしょう。

中国人とのビジネスで確実性を高めるためには、日頃の付き合いがとても大切で、日頃の付き合いがないと優先順位をどんどん下げられて、「ドタキャン」されたり、騙されたりする事になります。

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モスバーガーを久々に食べて、不味くて後味も悪くて最悪だった話

  • 15 December 2018
  • のぶやん
モスバーガーを久々に食べて、不味くて後味も悪くて最悪だった話

ショッピングモールに出かけた時に少しお腹が空いてしまったので、本当に久しぶりにモスバーガーを食べました。前に食べたのは、いつだったか覚えていません。モスバーガー370円にコーヒー250円で、合計すると会計が620円です。食事であるモスバーガーはともかく、コーヒー250円は高く感じてしまいました。

モスバーガーを久々に食べて、不味くて後味も悪くて最悪だった話

不味くて味もしない

滅多にハンバーガーを食べない(1年に1回ぐらい?あるかないか)ですが、ハンバーガーがこんなに不味いと思いませんでした。ソースの味はしないし、肉は本当に安そうな肉だし、最後まで食べきらずに残してしまいました。モスバーガーは、こんなに不味かったかな?

食べた感触としては、100円マックとほとんど変わらない。多分、使っている肉は100円マックのものと同じようなものでしょう。コーヒーも値段が高い気がして、本当に損した気分になりました。

食べたあとも具合が悪い

モスバーガーを食べた後でも、良いものを食べたという気になれず、後味が悪かったです。肉の質が悪かったのが見えて、何だか悪いもの食べたんじゃないかな?という直感的な不安感に襲われました。次回から、やはりファストフード店、特にハンバーガーチェーン店に行かないようにしようと思います。

高い上に健康に悪くて、味も悪くて、後味も悪いのでは、良い事がありません。

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