高プロ(働き方)に反対しているのが学者・弁護士という話
安倍政権が進める高プロ(働き方)に反対しているのが弁護士・学者という事実は、日本のサラリーマンの姿を示し手います。本来、反対すべき人たちが反対せず、実際に全く影響がなさそうな人たちが反対している。
高プロ、衆院通過しちゃいましたね。こういう言い方はしたくないのだけど、弁護士や学者がその問題点を指摘し警笛を鳴らしても、当のサラリーマン諸氏がストや大規模抗議を行うわけでもなく、我関せず的な雰囲気すら漂っているのだから、それじゃあ、お好きなようにとしか言いようがないですね。
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) May 31, 2018
やはり、それほど企業の中の思想統制が酷いとも言えると思います。全サラリーマンは、給料と人事が人質ですから。
— fullmoon (@m95712000) May 31, 2018
社畜と言われる所以ですが、気の毒です。昔は労働組合が強く、この状況なら確実にゼネストもの。若い世代は分断されそれゆえ弱い。
街頭で、高プロ反対集会やデモの知らせを呼びかけるチラシを配っても、嫌な顔してシカトするのはサラリーマンたち。呑みにいく時間はある様子なのに。。。マスコミで高プロの問題点をもっと扱うべきだとは思ったけれど、どうせテレビ見ない人達。。。情報収集能力ゼロ。
— tamuhs5 (@tamuhs555) May 31, 2018
こういう言い方はあまりしたく無いのですが日本は戦後サラリーマンの地位は組合や社会によってそれなりに保たれてきたのだと思います。でも今日からは韓国の様に1つの命ぐらいでは動かない社会がやって来るのだなと心配でなりません。仮面を被ってでもデモしないと変わらない。 #高プロ
— 청고근졸【清高謹拙】 (@lim1968) May 31, 2018
高プロ対象の年収1076万を平均年収位まで下げてくるのはかなり可能性高いし、そこまで年収高くないからと安心してると、突然に給料上げられて次年度に高プロ対象になるかもよ。
— うっき~ (@everblue1970) May 31, 2018