お金持ちになる方法は、不動産に投資するのが一番です。コツコツとサラリーマンで稼いだところで年収300万円、400万円がやっとですが、借金してでも不動産に投資して値上がりすれば、数千万円を働かずして手に入れる事もできるようになるでしょう。5000万円の不動産が1000万円値上がりするだけで、年収300万円のサラリーマン3年分の所得を稼ぎだす事になります。

日本で東京都心部でかかる生活費と言えば、ワンルームが月額6万円(最低レベル)だとして、水道光熱費1万円で、住居費用が合計7万円にもなります。7万円以下の場所になると、相当に条件が悪くなってきます。もちろん、東京都心部を選ばず、郊外などの物件(例えば、神奈川の相模原市とか)にすれば、ワンルーム3万円レベルでも部屋がある事はあります。

日本では、地方と都市部の郊外の中古不動産の価格がゼロになるとされています。今でも、10万円で売買されている不動産は、全国に数多くあり、大都市の郊外においては、100万円~200万円ほどで売買されている不動産というのも沢山あります。

人口減少の日本においては、不動産はますます価値を失ってきています。不動産が価値を失う事によって、新しい産業として注目されているのがデジタルコンテンツです。今までの書籍などをデジタル化して売るビジネスモデルは、急激に広がっています。しかし、デジタルコンテンツは、単価が安いので、労働力が安価になる事に拍車がかかる可能性があります。

日本が少子高齢化を伴ったデフレ時代において、お金が稼ぎづらくなっています。お金を稼ぐのは、毎年のように難しくなり、不動産は特に地方都市で激しい値下がりを見せています。

2017年になっていよいよ『不動産バブルが崩壊する』という声があちこちで聞こえるようになってきました。株価が堅調に推移しているので、今のところは目立った動きというのはないですけど、円高に振れるなど、ジワジワとその傾向も見られ始めています。リーマンショックの時と違うのは、日本の少子高齢化は更に進んで、全国で空き屋がさらに増えたという事です。

海外に投資するというのは、日本国内で通貨暴落などが起こった時に有効です。

ロシアでは通貨危機が起こった時には、銀行封鎖されて国内銀行では外貨の引き出しすら難しくなりました。それを考えると、国内の銀行・証券会社に預けている資産を外貨にしておいたところで資産の分散になるかは疑問が残ります。やはり、外国にお金を預けておく事は、それなりに資産を分散する上でかなり有効な事である事は間違いありません。ただし、それをコントロールする能力が必要になります。

日本の金利は、世界最低水準になっており、それに伴って不動産に限っていえば、日本国内でもそれなりに投資活動が活発化している状況にあると言えるでしょう。

情報化が進んだ最近でさえ、良い物件というのは中古市場になかなか出回りません。どうして出回らないかと言えば、不動産屋さん(業者)が先に押さえてしまって出さないからです。売主が良い条件を提示すると、『あ、その条件であればうちが買いますよ』と不動産屋さんが直接的に買い付けて、不動産屋さんが売りに出す事になります。市場に出回る時には、不動産屋の利益を乗せた価格になるので、なかなか儲かりません。

不動産は、基本的にインフレに強い資産とされています。インフレというのは、貨幣価値が下落する事なので、貨幣以外の『ものの価値』が上昇するからです。しかし、現在の日本においては、インフレが起こったとしても不動産の上昇に懐疑的な見方が広がっています。それは、不動産の買い手がないので、どんどん不動産価格が下落しているからです。

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